建国記念の日。晴れ。
ぶらりと多良岳を歩いてきました。
残雪や霧氷に少し期待していたのですが、全くありませんでした。
風もなく穏やかな多良岳日和でした。
マンサクには少し早く、これといったテーマもなく目にとまったものを写してきました。
いわゆる多良岳山頂。石祠の前の石灯籠をなにげに見ていたら
なんと「安政」の文字が…
上宮の石段を降りたところにある第六現前地菩薩
もう少しすると、マンサクが彩りを添えてくれます。
ムンクの「叫び」? 人の顔に見える木の古株
羅漢様の日なたぼっこ
役行者
太良嶽大権現
「二丁石」 上の写真の大鳥居の手前
一丁を109mとすると、金泉寺からここまでが218mということになります。
石灯籠
ここのには「文久」の文字が
金泉寺に続く小径 植林された檜が美しい
手水鉢の氷 まだ解けずに厚い氷が残っていました
巨大な杉の間に「金泉寺」
金泉寺の山小屋
小屋の中 薪ストーブ
石垣 金泉寺を囲むように築かれた古い石垣
ヒメシャラ 冬枯れの木立の中、肌がむき出しでひときわ寒そうでした
マンサク
蕾が随分とふくらんでいました。もうすぐ黄色の可憐な花が見られそうです。
春はそこまで…
ぶらりと多良岳を歩いてきました。
残雪や霧氷に少し期待していたのですが、全くありませんでした。
風もなく穏やかな多良岳日和でした。
マンサクには少し早く、これといったテーマもなく目にとまったものを写してきました。
いわゆる多良岳山頂。石祠の前の石灯籠をなにげに見ていたら
なんと「安政」の文字が…
上宮の石段を降りたところにある第六現前地菩薩
もう少しすると、マンサクが彩りを添えてくれます。
ムンクの「叫び」? 人の顔に見える木の古株
羅漢様の日なたぼっこ
役行者
太良嶽大権現
「二丁石」 上の写真の大鳥居の手前
一丁を109mとすると、金泉寺からここまでが218mということになります。
石灯籠
ここのには「文久」の文字が
金泉寺に続く小径 植林された檜が美しい
手水鉢の氷 まだ解けずに厚い氷が残っていました
巨大な杉の間に「金泉寺」
金泉寺の山小屋
小屋の中 薪ストーブ
石垣 金泉寺を囲むように築かれた古い石垣
ヒメシャラ 冬枯れの木立の中、肌がむき出しでひときわ寒そうでした
マンサク
蕾が随分とふくらんでいました。もうすぐ黄色の可憐な花が見られそうです。
春はそこまで…