TENZANBOKKA78

アウトドアライフを中心に近況や、時には「天山歩荷」の頃の懐かしい思い出を、写真とともに気ままに綴っています。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

2016年02月15日 | 上山の四季
いつもの上山ですが、一歩足を踏み入れたらいつもと様子が変わっていました。(2/6のこと)

おやっ?


何だろう?この違和感は


そうです。
道(登山道)の落ち葉がきれいに掃かれていたのです。



上山公園の一部ですから、ふだんから確かにきれいに整備はされていました。
定期的な除草やトイレ掃除など。
利用させてもらっている者としては有り難い限りです。感謝です。

ところが、山の中の道に落ち葉がないというのはいかがなものでしょうか。
落ち葉で足を滑らすことはありますが、落ち葉がクッションになって上山の自然を守ってくれていると思うのですが。


先日、雨の中を歩きました。(2/13)
落ち葉がない道は直接雨に打たれ、流れ出した土が激流となってさらに地面を削っていました。



むき出しの木の根をさらに洗い流しています








石段の横をさらに削り流していました

これは雨が弱まってから写したものですが、本降りの時には激流でした




落ち葉があっても、雨が降れば川となって葉っぱごと流れていきますが、少なくとも落ち葉がある分、地表面のダメージは弱まるはずです。
むき出しの木の根が、さらに露出するのではと心配しています。
きれいな方がよかれと精一杯掃除してもらっているのに申し訳ないのですが、行き過ぎた清掃は自然のバランスを崩し、結果として自然を傷つけることになると思います。
さて、このことはどこに相談したらいいのでしょうか…
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