「友の帰国に思いを馳せて」(12/18)の続きです。
帰国の手続きがスムーズにいかず苦しんでいたT氏は、12/26に、無事に帰国することができました。本人は勿論のこと、ご家族の皆さまもほっとされたことでしょう。
このことは、T氏のブログをご覧になっている方は、ほぼリアルタイムで、SUWVの同期は、S氏がメール等で情報を流してくれたので、その日に知ることができていました。
その後のことをご存知なかった方には、お知らせが遅くなって申し訳ないです。
12/18に記事をアップした後、難航していたビザの取得が叶い、12/25にPCR検査の陰性が確認され出国、26日に帰国し、帰国時のPCR検査でも陰性でした。ハイヤーで予約していたホテルに向かい、現在、14日間の自主隔離中です。
T氏が無事に帰国でき、同期とは「良かったね」と、喜びを分かち合い、それでほっとして油断していました。
ブログで心配な状況を発信していたのだから、帰国の報はもっと早くお知らせしなければならなかったと反省しています。
ご存知なかった方には、年の瀬の最後の最後に嬉しいニュースが入ったということでお許しください。
今年も本ブログを覗いていただき、ありがとうございました。
2022年が、皆さまにとって良い年でありますよう祈念申し上げます。