一期一会ならぬ「一期一絵」
夕方、いつもの上山に登りました。
その122mの山頂では、雲一つないくっきりハッキリの多良山系を見ることができました。
あれほどクリアーに多良岳が見えることはめったにありません。
さらに、頭を南にめぐらせば、これまた平成新山がくっきりと見えるではありませんか。
ただ、残念なことに、今日に限ってカメラを持って登りませんでした。
一期一絵と言えるほどのシャッターチャンスを逃してしまいました。
本日、8/22の未明は大変な天気でした。
その激しい雷雨は、災害の危険をも感じさせるほどでした。
午後からは天気は回復しましたが、まさかこんな景色が見られるなんて…、
誰がこの眺望を予測できたでしょうか。
まったくの油断です。
今年の夏は梅雨みたいな天気が続きました。
それでもこの上山には傘を差し、ウエストポーチにはカメラを入れて登っていました。
今日も家を出るとき、一瞬カメラのことが頭をよぎったのですが、まさか今日は必要ないだろうと、今日に限って持って行きませんでした。
たかが写真と言われそうですが、「上山の四季」は本ブログの柱の一つとして情報発信を考えていますので、写真が撮れなかったのは残念です。
また、今日はきれいな白百合も咲いていました。
その白百合も写すことができず、重ねて残念です。
-明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは- (親鸞)
今日の山は、生涯ただ一度の今日の山。
次回には見られないものがあります。
一期一絵の写真を撮る準備を怠らないようにしなければと思いました。
ふだん身に付けていくウエストポーチと愛用のカメラ
夕方、いつもの上山に登りました。
その122mの山頂では、雲一つないくっきりハッキリの多良山系を見ることができました。
あれほどクリアーに多良岳が見えることはめったにありません。
さらに、頭を南にめぐらせば、これまた平成新山がくっきりと見えるではありませんか。
ただ、残念なことに、今日に限ってカメラを持って登りませんでした。
一期一絵と言えるほどのシャッターチャンスを逃してしまいました。
本日、8/22の未明は大変な天気でした。
その激しい雷雨は、災害の危険をも感じさせるほどでした。
午後からは天気は回復しましたが、まさかこんな景色が見られるなんて…、
誰がこの眺望を予測できたでしょうか。
まったくの油断です。
今年の夏は梅雨みたいな天気が続きました。
それでもこの上山には傘を差し、ウエストポーチにはカメラを入れて登っていました。
今日も家を出るとき、一瞬カメラのことが頭をよぎったのですが、まさか今日は必要ないだろうと、今日に限って持って行きませんでした。
たかが写真と言われそうですが、「上山の四季」は本ブログの柱の一つとして情報発信を考えていますので、写真が撮れなかったのは残念です。
また、今日はきれいな白百合も咲いていました。
その白百合も写すことができず、重ねて残念です。
-明日ありと思う心のあだ桜 夜半に嵐の吹かぬものかは- (親鸞)
今日の山は、生涯ただ一度の今日の山。
次回には見られないものがあります。
一期一絵の写真を撮る準備を怠らないようにしなければと思いました。
ふだん身に付けていくウエストポーチと愛用のカメラ
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