以前もプロトレックの修理ということで記事を書いた。あの時は切れかかったバンドの修理についてだった。 → 「プロトレックの修理」
今回はベルトの付け根の修理で、写真のように付け根からパッキリとベルトがとれてしまったのだ。
実はここが割れたのは今回で2回目である。
以前割れたときに瞬間接着でくっつけたのだが、それでけっこうもっていた。
白い汚れのようなものは、その時修理した接着剤の跡だ。
12年も使っているので買い替えのチャンスなのだが、長く使っていると愛着があって捨てがたい。
この時計も私の山のパートナーなのだ。
プロトレックと名前が付いているだけあって、この時計のコンパス機能はとても重宝する。見通しの利かないガスの中で道に違和感を覚えたときなど、ボタン操作一つで方位を教えてくれる。そのおかげで助けられたことなど、この時計には12年間に登ったいろいろな山の思い出が刻まれている。
本体の機能が壊れるまではこの時計を使おうと思っている。
今回はベルトの付け根の修理で、写真のように付け根からパッキリとベルトがとれてしまったのだ。
実はここが割れたのは今回で2回目である。
以前割れたときに瞬間接着でくっつけたのだが、それでけっこうもっていた。
白い汚れのようなものは、その時修理した接着剤の跡だ。
12年も使っているので買い替えのチャンスなのだが、長く使っていると愛着があって捨てがたい。
この時計も私の山のパートナーなのだ。
プロトレックと名前が付いているだけあって、この時計のコンパス機能はとても重宝する。見通しの利かないガスの中で道に違和感を覚えたときなど、ボタン操作一つで方位を教えてくれる。そのおかげで助けられたことなど、この時計には12年間に登ったいろいろな山の思い出が刻まれている。
本体の機能が壊れるまではこの時計を使おうと思っている。
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