多良岳のシャクナゲを見に、舞岳と笹ヶ岳へ。
まずは舞岳
連休なのに意外と車が少ない… (ラッキー!)
登り口 いつもこの草が出迎えてくれる。山に不審者が入らないか見張ってくれているようだ。
山道に入ってすぐの広場 この花にも挨拶をしに寄り道をする。
急な尾根道を登り終えたところからシャクナゲが顔を見せてくれる。
例年になく花が多く、今年はここ数年で一番の「スーパーシャクナゲ表年」と言って間違いなさそうだ。
そして「展望岩」 ここも珍しく人がいないので、ここで昼メシにすることにした。
本日のランチ
展望岩周辺のシャクナゲ
この後はゆっくりと、ゆっくりと花を観賞しながら歩いていく。
日のあたる尾根道
ここから見る経ヶ岳
そして舞岳山頂
落花した椿
中山峠で思案。シャクナゲは十分堪能したのでこのまま下山してもよかったが、こんなにシャクナゲの多い年は次がいつになるか分からないので、笹ヶ岳まで足を伸ばすことにした。
そして笹ヶ岳の西斜面
切り立った崖が所々もえるようなミツバツツジのピンクに染まっていた。
笹ヶ岳直下の道しるべ。誰かが誤字を直してくれている。
そして笹ヶ岳の登り
ポツリ、ポツリと可愛いピンクのつぼみが顔をのぞかせる。
ここのシャクナゲは連休後半が見頃になりそうだ。
そして山頂
実は、知る人ぞ知るこの山頂から中山への稜線がシャクナゲの穴場なのだ。
ミツバツツジ 西斜面と比べるとこぢんまりしていた。
この稜線のシャクナゲは目の高さ、あるいはそれより下に見ることができる。
このまま稜線を下ると中山キャンプ場なのだが… 足が悲鳴をあげているので適当なところで引き返す。
笹ヶ岳はその名の通り下の方が笹に覆われていている。
「一粒で二度おいしい」ではないが、一日に2ヶ所もシャクナゲの群生地を訪ね大満足。
後は怪我をしないように慎重に下山だ。
ところが、金泉寺に向かう途中、何と先輩のOさんご夫妻と偶然にも出会う。
こんなことがあるのだろうか。
Oさん曰く「日本は狭かね。」
Oさんたちもシャクナゲを見に笹ヶ岳へとのことだった。
多良岳で県外のSUWVの先輩とお会いできるなんて、疲れが吹き飛び一気にテンションが上がった。
金泉寺への途中
夏の開花を待つオオキツネノカミソリ
思わずドッキリ! これはアート?
これは西野越しのオオキツネ
これを見ると、夏にもまた来なければとの思いが湧いてくる。真夏の汗ダラダラのタラトザン…
まずは舞岳
連休なのに意外と車が少ない… (ラッキー!)
登り口 いつもこの草が出迎えてくれる。山に不審者が入らないか見張ってくれているようだ。
山道に入ってすぐの広場 この花にも挨拶をしに寄り道をする。
急な尾根道を登り終えたところからシャクナゲが顔を見せてくれる。
例年になく花が多く、今年はここ数年で一番の「スーパーシャクナゲ表年」と言って間違いなさそうだ。
そして「展望岩」 ここも珍しく人がいないので、ここで昼メシにすることにした。
本日のランチ
展望岩周辺のシャクナゲ
この後はゆっくりと、ゆっくりと花を観賞しながら歩いていく。
日のあたる尾根道
ここから見る経ヶ岳
そして舞岳山頂
落花した椿
中山峠で思案。シャクナゲは十分堪能したのでこのまま下山してもよかったが、こんなにシャクナゲの多い年は次がいつになるか分からないので、笹ヶ岳まで足を伸ばすことにした。
そして笹ヶ岳の西斜面
切り立った崖が所々もえるようなミツバツツジのピンクに染まっていた。
笹ヶ岳直下の道しるべ。誰かが誤字を直してくれている。
そして笹ヶ岳の登り
ポツリ、ポツリと可愛いピンクのつぼみが顔をのぞかせる。
ここのシャクナゲは連休後半が見頃になりそうだ。
そして山頂
実は、知る人ぞ知るこの山頂から中山への稜線がシャクナゲの穴場なのだ。
ミツバツツジ 西斜面と比べるとこぢんまりしていた。
この稜線のシャクナゲは目の高さ、あるいはそれより下に見ることができる。
このまま稜線を下ると中山キャンプ場なのだが… 足が悲鳴をあげているので適当なところで引き返す。
笹ヶ岳はその名の通り下の方が笹に覆われていている。
「一粒で二度おいしい」ではないが、一日に2ヶ所もシャクナゲの群生地を訪ね大満足。
後は怪我をしないように慎重に下山だ。
ところが、金泉寺に向かう途中、何と先輩のOさんご夫妻と偶然にも出会う。
こんなことがあるのだろうか。
Oさん曰く「日本は狭かね。」
Oさんたちもシャクナゲを見に笹ヶ岳へとのことだった。
多良岳で県外のSUWVの先輩とお会いできるなんて、疲れが吹き飛び一気にテンションが上がった。
金泉寺への途中
夏の開花を待つオオキツネノカミソリ
思わずドッキリ! これはアート?
これは西野越しのオオキツネ
これを見ると、夏にもまた来なければとの思いが湧いてくる。真夏の汗ダラダラのタラトザン…
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