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2011 BRUNO(ブルーノ) MINI VELO 20ROAD やはりそそります

2010年11月16日 23時52分47秒 | 自転車
2011 BRUNO(ブルーノ) MINI VELO 20ROAD ホワイト
クリエーター情報なし
BRUNO(ブルーノ)


2011 BRUNO(ブルーノ) MINI VELO 20ROAD
11年モデルも出たようで、あまり多きな変更はないようですが、
シフトレバーがハンドルに近づいて変速がしやすくなったようです。

ミニベロ欲しくて、いいな思うのが、このBRUNO(ブルーノ) 
MINI VELO 20ROADとGIOSのフェルーカです。

BRUNO(ブルーノ) MINI VELO 20ROADは、ロードバイク
に乗り出した当初から候補の1台にしていたのですが、本格的なロードバイク
に一度は乗りたいということで、Defy3にして購入しました。

ロードを手に入れると、後ろ髪が引かれるのがミニベロで、小径車の
可愛さ、フットワークの軽さ、気軽に片意地張らずに乗れる気軽さが
あって購入意欲をそそります。

毎度毎度思うのですが、時間がある程度融通きくようになって、余裕が
できたら、ミニベロを車に積んで、山や田舎をゆるりとポタリングできる
と気分いいだおうなぁと思います。

活字は面白い。読書量を増やすことは、なんだかんだで思考が走ります。

2010年11月16日 23時28分28秒 | ビジネスネタ
最近またまた読書が面白くなってきていて、活字中毒のような感じに
なっています。

これまで実用書を中心に読んできて、現実的に役立つ知識を増やすという
ことを目的に読書量を増やしてきました。

最近、妙に気に入っているのが文庫本。
しかもなぜか400ページ越えの厚みのあるものが気に入っています。
200ページ前後くらいのものだと、1日もしくは半日程度の隙間時間で
読んでしまうのと、小説などは粗く読む癖などがあり、感動が薄れる
傾向があって面白みにかけるところがあるからです。

相当量の厚みのあるものだと、本を読んだ気になるという自己満足も
あったりするのですが、小説だとストーリーの展開がひとふせもふたふせ
もあって、わくわく感や感動など、心情の盛り上がりがあって、読み進む
推進力になります。

日々の仕事や日常のことなどで、ゆとりがなかったり、その事に気持ちが
埋没するような時など、客観的な視点に立つ為、自分に冷静さを注入したり
して一歩引いて落ち着いて行動をするきっかけを作ってくれたりもします。

埋没して、考えるキャパが狭まった心理状況を転換させるきっかけにも
なって結局、煮詰まっているようなことを冷静に進める推進力にも
なります。

文庫本の小説等は、実用書と違ってビジネスに即効性をもって効果がでるかと
いうと違う側面はありますが、心情変化、考え方、ダイナミックな行動、
モチベーションの喚起など、やる気を奮い立たせてくれるエネルギー注入
という点では役に立ちます。また切迫感をもった心理描写などは、日常の
心理変化の良いトレーニングにもなります。

読書は、そういう意味では総合的に引き上げるための良い材料だと思います。
今日もブックオフでビジネス小説2冊、歴史小説4冊、冒険小説1冊 エッセイ
1冊、ビジネスドキュメント1冊を買ってしまいました。これが新品で買う
コストの1/10なのでこれはやめられません。

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