寒かったけど走るには絶好の日和でした

今年の3月中ですが、いい天気で、走るには持ってこいの日でした。

ホークスはよく勝ったなぁ！

昨日の事だけど、ホークスはよくドラゴンズに勝ったなぁ～

最後、ファルケンボーグで行く時は、ちょっとやな予感したけど、よく押さえたよ。

これで福岡も盛り上がるな！

またヤマメが釣りたいなぁ

これまで釣ったヤマメで特に印象的なヤマメです。

　　　　　　　　

ミッジで釣ったのですが、明確な反応がありました。

体高の高い　きれいなヤマメでした。

また釣りたいなぁ

こんな一日もいいなぁ

川越に行ってきました。



とてもきもちのいい。　一日です。

こんな自転車でいくとより楽しいかも



でもBrunoで走るんだったら、走った先で、FlyFishingも一緒に楽しめると
いいですね。

Defy3 インターバルトレ 2 雀川砂防ダム、物見山2本登って足がへたれたぁ

先週は、Defy3に乗らなかったので、遠出したいなと思い東秩父村へ向った。

今回も行きは、軽いギアで回転数を上げて走ることにした。

やっぱり呼吸がきつい。そして今日は向い風でDefy3が重たく感じた。

今宿からいつもの道を走って玉川いこいの町へ向けて走った。

ここまでは快調だったのですが玉川を過ぎたあたりから、向かい風が
けっこう出てきて、自転車が重たくなった。

落合橋までは行こうと思ってましたが、雀川の公園で休憩を挟んで
戻ることにした。

公園に登るときの坂が最後急勾配でこれだけで相当疲れた。

戻る途中の道では運動強度を上げて、ほぼ全速で走るようがんばった。

玉川工業前の坂を下ると、そこから全速で走る。重いギアを使って
ペダリング。重いギアで走っていたので、太ももに乳酸がたまって
だるい。巡航速度　32～35km/hを維持して走った。

亀井公園前の登り基調の道を走ってるとここも向かい風できついきつい

そこから越生CCを抜けて山道を登るとここも足にねばりがなくて登りが
キツイかったなぁ

鳩山へ戻る道でここは平地なので巡航速度35km/hで維持して、7,8速で
全速で2kmほど走る。

鳩山のローソンで休憩して、そこからは物見山を1本登った。
物見山の頂上付近の坂がやはりきつくて、今日は坂が登れないなぁ
と反省。下った後、くやしいのでもう1本　物見山を登る。
やはり最後もきつかった。

いやーー平地走行で飛ばすことばかりしていたので、坂を登る粘りが
なくなってました。

少し練習方法を考えないと。

しかし、今日は寒かったなぁ。物見山や下りの道は冷っとして寒かった。

走行時間　128分
走行距離　50.1km
平均速度　23.3km/h
最高速度　53km/h

久しぶりの50ｋｍ超えは疲れた。足がへたれて坂が登れなーい！

天気がいい１日

久しぶりに遠出したら足がもたずへばるへばる

Skypeの音声通話 便利ですねぇ

2,3日前に友人二人とSkypeで3人で通話しました。

乗り遅れてますが、これ便利です。

音声品質もいいので、声もはっきりとキレイに聞こえました。

どうやら25人までは同時通話できるようなので、テレカンなどで

使ってらっしゃる方々も多いのでは。

仕事で先日、他部署がお客とSkypeでテレカンやっているのを見ました。

仕事の場合、セキュリティが気になりますが利便性はすごいですね

10数年前にハードと含めてテレビ会議システムを売っていたのは

なんだったんだろうな？？　Skype無料ですし。

世の中の進歩は、あらためてすごいなぁ

ブログ みばえちょいと変えました。

ブログの見栄えをちょいとメンテしました。

プロフィール、ブックマーク、カテゴリーなど今の自分とあっていないもの
を整理しました。

少しはすっきりしたかなぁ？？

ブログパーツなど使ってみました。

デザインセンスがないんで、ブログパーツなどつかって、面白味アップ
すればいいのですが・・・

ザックジャパン 初黒星 まーー異様な感じのする試合だったけど、偏った見かたかなぁ

ザックジャパン　無配記録も16でストップ。

残念というよりは、良くここまで負けなかったなぁというのが最初の感想。

試合は、相手が日本ということで異様な雰囲気のようないTVの映像からは
見えました。

ラフプレーも多かったようですね。

後、人工芝でのサッカーの試合というものは初めてみたような感じです。

北朝鮮の応援がすごかったですなぁ

マスゲームも入って、規制されたような応援　
お国柄といいながらすごいなぁ

レター・フロム・ホーム パットメセニー これは今も良く聴く愛聴盤です。 ほんとなごみます。

	レター・フロム・ホーム
	クリエーター情報なし
	ワーナーミュージック・ジャパン

レター・フロム・ホーム　Pat Methenyは今も良く聴く愛聴盤です。

1989年のアルバムなんだとあらためて気づく。

音の古さも感じることはなく、音色の良さに今も常に聴きたくなるような
パットの魔法に魅了されてしまいます。

この時期の作品は、他のアルバムも良く聴きます。

ほんと飽きることがないですねぇ　Pat　Metheny　は。

音楽は、昔のような斬新さ、進化のスピードの激しさというものは、
最近なくなってきて、むしろ回顧主義的なものでサンプリングなど
も多い感じもして、ネタが出尽くしたかなと感じますが、パットの
普遍的な音色、メロディーは、いつ聴いても自分には最高の良さを
与えてくれます。

ほんといいわぁ　パット。