微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

心を透明にしてやすらぎと静寂の一日を

2024-07-21 05:57:13 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
川には小さな鴨の赤ちゃんが一羽とそれを見守るようにお母さん鴨が泳いでいました
中洲の葦原には山から流されてきた流木やたくさんの竹が折り重なるように引っかかっていて昨日の雨の勢いを物語っています
心の静けさを伝える
心は伝わるものです
感じやすい方ほど他の人の心の影響を受けやすくそれをはらうことができずに苦しくなるのでしょう
よく悪意を感じてしまって苦しくなるとも聴きます
受けやすく祓うことができないからですね
私は心を透明にするように伝えます
祓うのではなくそのままを透してしまうのです
透すことができるとエネルギーを使うこともなく自己への影響も無いからです
祓うにはそれなりのエネルギーが必要となってきます
受けてもそのままを透してしまうには心を透明にすることです
心に在る悪意や感情を受けてもそのままを透してしまえば静かに微笑み続けることもできます
心を静寂に保ち続けることも
やすらぎと静寂の一日を提供することがあります
その時はいろいろな感情や思いを受けても心を透明に保つことでやすらぎと静寂を伝え続けます
心穏やかな一日を提供します
心の避難場所としての活動です
心を透明にしてみる
実践してみませんか
心の声を聴いています
心の声を伝えてみてください
心を聴き心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに


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