微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

おつかれさま

2024-10-05 19:59:10 | 
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
いい人とは
向き合ってくれる人です
嫌われてもいいから真摯に向き合ってくれる人です
真摯な心に気づかない間は
苦しみの谷間から這い上がることは困難でしょう
甘く優しい言葉よりも厳しくても真摯な言葉に耳を傾けることです
厳しさの中にも優しさがあることに気づくことでしょう
おつかれさま
また明日
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寒さとともに訪れる色づく季節

2024-10-05 14:09:27 | 
寒さとともに訪れる色づく季節
川辺りの桜並木も色づき始めています
紅葉をきれいと思う人もいれば寂しさが募ってくる人もいます
色づく季節の先にあるのは冬枯れの季節
特に雪国は寒さとともに心にも北風が吹くのかも
寒さとともに温かな心の交流が広がりますように
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今日いち-2024年10月5日

2024-10-05 13:56:29 | 
白い花は心が洗われ
桃色の花は心が明るくなります
控えめな明るさがいいのかも
次々と咲く花はしばらく目を楽しませてくれます
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時には経験よりも五感や第六感が勝ることがあります

2024-10-05 05:57:09 | 
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
寒さに起きる
一昨夜はそうだったので
暖かくして眠ったはずなのに
寒さは一枚上手でした
急な寒さは予測を超えて
暖かくしたはずなのにと思っても身体は正直で結局冬の寝具で暖かく眠ることができました
長く生きてきたことがこれまでの経験が急な変化に戸惑ってしまうのでしょう
長年培ってきた経験はたいせつですが経験よりたいせつなことがあります
感でしょうか
今までそうだったのだからは通じないのかもしれません
自分の感や身体の声を聴くこともたいせつです
社会も自然も科学も変化の早さは早くなってきています
急な変化についていけるように
臨機応変に立ち回れる心構えも必要かと思います
温故知新
経験も備えながら新しさを加えていく
新しさを加えていくことが経験となり経験は時には執着となることもあります。
執着を手放して新しものを取り入れて行くこともたいせつ
いざとなったときに五感や第六感が役に立つことも覚えておくといいでしょう
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
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