再来週は主治医の診察、その前にと「ニニキネ」でランチを楽しんだ
一昨日は「ニニキネ」でランチ。いつもはニニキネアワーを利用させてもらっているが、ランチは久しぶり。再来週は主治医の診察があるので、その前にと行った。これからは、とうぶん我慢の日々だ。
さて、そのニニキネのランチだが、今年の4月からメニュー変更になり、前菜的なお皿が消え私が楽しみとしているデザートのスイーツが少しだけ小さくなって寂しい思いをしていた。
それが今月からまた以前の仕様に戻った。美味しかったが、少しだけカロリー過多。
「もっとも運勢の悪い人はうお座のあなたです」は、すばり当たった
少しだけ時間が流れたが、4日の朝の「めざましうらない」は、「もっとも運勢の悪い人は、ゴメンナサイ、うお座のあなたです」だった。何を隠そう、私は3月生まれの「うお座」。
私は都合の良い時にはお願いするが、通常は神も仏も信じない無神論者。当然だが、「うらない」などは気にしない。
ところが、その「もっとも運勢の悪い人は、うお座のあなた」は、運悪くピタリと当たった。
まずは、訪問したあるおうちのガラスを割ってしまった。それだけにはとどまらず、狭い道路で車を激しく擦る自損事故。激しく落ち込んだことは言うまでもない。
ケアレスミスという言葉があるが、その程度ではとどまらない「不注意な事故」が最近多すぎる。いつか、大事故になるのではと恐怖すら感じている。
小林裕美子著『親が倒れた!』を読んだ、迷惑かけずに逝きたい
小林裕美子著『親が倒れた!』(新潮社刊)を読んだ。ボランティアで頑張っていた父親が脳梗塞となり、その後介護で頑張っていた母親も脳腫瘍となるという「桜井さんちの場合」が、漫画で描かれている。
いささか、身につまされた。パートナーにも子どもたちにも迷惑をかけずに逝きたいと願っているのだが…。
ところで、この本を借りたのは娘。う~む、少しだけ複雑。
酔芙蓉は枝を切ることで、また美しい花を咲かせて楽しませてくれる
今日は立冬。「冬来たりなば、春遠からじ」、厳しい冬がくれば春はすぐその隣にある。常に、ポジティブシンキングでありたいもの。
冬到来だ。夏の終わりから秋までずいぶんと楽しませてくれた酔芙蓉も、お花が咲かなくなった。もう少しすると、枝を全て剪定する。するとまた、たくさんの枝が伸びてきて、たくさんの花を咲かせて私を楽しませてくれる。
さて今日は「第1回おかやまマラソン」当日。腫れの国・岡山だが、曇り空の予報。それでも、雨ではないだけでもマシかな。