ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。
今後ともよろしくお願いします。
昨日のランチは、イタリアンの「バール・ボッコーネ」。ステキな彼女が予約してくれた。彼女はパスタをオーダーし、二人でワケワケ。う、ふ、ふ。
美味しくいただき、楽しく語らうと時間はすぐ流れる。時計を見ると、ナント、2時間もお邪魔していた。この間、お店はずっと満席。「ゴメンナサイ、そしてありがとう」を言ってお店を後にした。
ステキな時間を過ごした。お空は晴れ渡っていた。私はいつも思うのだが、私のような者のために大切な時間を割いてお食事をともにしてくれることに感謝しかない。天に向かって、「ありがとう」と呟いた。
【いまさらながらの投稿】 過日東京に行った際に、どら焼き「一と声」を買おうと、「桃六」に立ち寄った。
すると、森光子が舞台「放浪記」の記念として配った「どら焼き」が販売されていた。そこはミーハー、買わせていただいた。
にしても、この「桃六」のお弁当が美味しいと評判だが、まだ食べられずにいる。いつか食べてみたいもの。
昨日読書ルームで読んだのは『恋って何ですか? 27人がすすめる恋と愛の本』(河出書房新社刊)。
各界の27人が本を紹介しつつ、恋や愛について語っていて面白い。私の目を引いたのは歌舞伎俳優の尾上右近さんの一文。岡本太郎・敏子の「愛する言葉」を、「この本は僕のバイブルと書かれている。そして、その中で、「いつか歌舞伎化したい女性は阿部定」には少しだけ驚いた。
パラパラとページをめくりながら、私はまだ恋に恋していると思ったり。