ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
もう三日も愛猫・ハルのお通じがない。時々吐いたりもする。どうしょう、どういたらいいのか立ち尽くす。
もう病院の連れて行かないとと思うのだが・・・。それでも、少しだけ甘えん坊さんになっている以外には、そんなにシンドイに様子もないので大丈夫かとも思ったり。
もしかして、もしかして、とお通じがあるのを待っている。しかし、今朝もなかった。ショボン。
昨年の暮れ頃から頭がかゆくてたまらず、昨日家庭医の診察もありついでにと皮膚科を受診した。
すると一枚のペーパーを出して、「『脂漏性皮膚炎』です。ポピュラーな症状ですよ」との説明。
「顔や頭などの皮脂腺の多い場所（脂漏部位）に炎症をおこす病気で皮脂の分泌がさかんな思春期から中高年の男性におおくみられる」とのこと。そして、「青年以降に発症すると再発を繰り返し治るまでに時間がかかる」とも書かれている。
原因はストレスや生活サイクルの乱れなどとあるが、そんなにストレスフルな日々でもなく思い当たらない。ともあれ、年齢を重ねることで、いろんなそして少なくない病名をいただく。悩ましい限り。
「非常事態宣言」の発令を政府に拒否された広島市が、住民約６０万人、就業者は約２０万人計８０万人を対象として無料でＰＣＲ検査を実施するという。
自覚症状のない陽性者を早期に割り出してその行動を押さえ込むことで、感染拡大を防ぐ、これが最も確かな手法だと私は思う。
このＰＣＲ検査の絶対的拡大は、本来政府がなすべきことと思う。それ故、当然だが政府はこの広島市の対応に財政的な負担をすべきだとも思うし、広島方式として全国に拡大すべきだと考える。そうして、広島市の決断が全国に広がることを願う。
にしても、岡山県、岡山市は県民・市民に自粛を要請する以外に何も対応してないように思うのだが。
