地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

土砂降りの雨

2021年01月22日 | 身辺雑記


 今日は雨、明日も雨。我が心にも、土砂降りの雨が降っている。なんとも切ない日々。

 当分の間、雨の日が続く。我が心には、早く太陽が輝きますように。

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歌舞伎・観る会

2021年01月22日 | 歌舞伎・観る会


 私がスタフとして参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」のFBに先日開催された1月スタッフミーティングの様子が投稿されているので、事務局の許可を得て、転載させていただく。
 今年は記録映画作家・羽田澄子監督作品のドキュメンタリー映画「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」(全6巻、10時間46分)の全巻上映が企画されている。また、来年は4年ぶりの歌舞伎公演も。楽しみな日々。



 →もう一昨日になりましたが、1月20日(水)にコロナ感染対策を講じて、当会の1月定例スタッフミーティングを開催させていただきました。
 さて、当会は1997年に発足し、来年・2022年には丸25年の歴史を刻みます。それにより、来年の「備前おかやま松竹大歌舞伎」(開催時期、座頭などの発表はまだありません)は、当会主催開催としては4年ぶりの歌舞伎公演であり、「発足25周年記念公演」と位置づけて開催します。発表まで、もう少しだけお待ちください。
 そしてまた、今年の催しについては「発足25周年プレ企画」として開催することとし、その第一弾としては記録映画作家・羽田澄子監督作品のドキュメンタリー映画「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」(全6巻、10時間46分)を、コロナの収束状況を見合わせながらではありますが全巻を上映したいと、その検討を開始しました。具体化できましたらまたご案内させて頂きます。お楽しみに。
 一昨日の会では、スタッフのみなさんから今年の抱負と合わせて、今年どんな取り組みをするか、夢などを語り合いました。
 そしてこの日は、畠瀬本店料理長特製の花びら餅をご用意しお持ち帰り頂きました。
 コロナ禍で大変な時期ですが、落ち着いたらスタッフとして参加いただけたらうれしいです。←

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