地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

よく頑張った

2021年02月09日 | 身辺雑記


 朝起きて、パソコンに向かって昨日のことを思い出し振り返った。昨日は、よく頑張った一日だった。

 まず朝8時30分頃に、いつものように「スタバ けやき通り店」でエネルギーチャージ。そして、まずは「子ども食堂・えがお」の運営委員会に出席。先月の振り返りと今後の運営について、しっかりと語り合い。

 その後、私がご縁をいただいている日本画家・西崎節子さんの個展「白の夢彩」が開催されている「岡アートギャラリー」へ。

 その後、今二つの企画を進めている「おかやま・歌舞伎・観る会」の事務局で打ち合わせ。遅いお昼はローソンで買った「悪魔のおにぎり」などを頬張り手短に。

 その後、岡山高齢協の事務所で少しだけ打ち合わせ。それらを終えて、「丸善 さんすて岡山店」に行き、坪田譲治文学賞受賞作『もうひとつの曲がり角』を購入。その本を持って、「スタバ一番街店」でクールダウン。少しだけページをめくる。

 その後、タカシマヤフードメゾンで孫たちのために果物を買って帰宅。結構忙しい一日だった。

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心からのエール

2021年02月09日 | 身辺雑記


 日本画家・西崎節子さんは1992年の県展に初めて応募し奨励賞を受賞して以来、30年の歴史が流れている。天満屋カルチャーや公民館の日本画講座などでも、教えられている。

 西崎さんが本格的に絵を描かれ始めたのは、お仕事を定年退職をされた後。遅い出発だ。天賦の才能もあるが、それを開花させた努力は凄いし素晴らしい。

 私はそれ以前からご縁をいただいていて、猫を描いた年賀状もいただいていた。それらは全て捨ててしまったが、取っておけばよかったと悔やんでいる。

 それでも、ある時ご無理をお願いして私の自画像を描いていただいた。その自画像は、ある時個展にも展示していただいたことがある。ところがである、その絵は-絵だけでなく全ての管理はパートナーに任せていて-今どこにあるのか不明。申し訳ない限り。ゴメンナサイ。その他のものもあるので、近く探そうと思っている。

 ともあれ「好き絵をいつも描いていたい」という日本画家・西崎節子さんのますますのご活躍に心からのエールを送る。

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丸善で購入

2021年02月09日 | 読書


 子どもも大人も楽しめる世界観を描いた、すぐれた作品に贈られる「坪田譲治文学賞」に選ばれた、岩瀬成子さんの『もうひとつの曲がり角』(講談社刊)をやっと購入した。購入したのは、「丸善さんすて岡山店」。

 私が坪田譲治文学賞の事務局を担当していた当時、「坪田譲治文学賞受賞作」のポップなども作り、最もていねいに受賞作を丸善さんは販売してくださっていた。お礼の意味もあり、「坪田譲治文学賞受賞作」は丸善さんで購入するようにしている。

 ところが、昨日受賞作は平積みされていたが、ポップすらなく少しだけ残念。岡山のマスコミや書店さんを初めてとして、岡山市民・県民のみなさんが、坪田譲治文学賞を応援して欲しいと心から願う。

 にしても、受賞作『もうひとつの曲がり角』は初版本だったが、帯がなかった。近年学術書などは別として、帯のない書籍は珍しい。「坪田譲治文学賞受賞作」の印刷が間に合わなかったのだろうか。それなら、発行時の帯をつけておけばいいのにと思ったり。

 ともあれ、2月20日(土)の贈呈式には、読み終えて参加しようと思う。

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