ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
早いもので、もう１２月。今年も残り１ヶ月となった。一昨日からから、新しい手帳を使用し始めている。この手帳が使い切れることを願っている。
さて、昨日は夕方から雨の予報が出ていた。そんな中で、じゃがいもを収穫した。大きいのがはいっていたが、豊作というほどではないが、不作という程でもなかった。
さあ、これから新ジャガを楽しめる。今、畑では大根もホーレンソウ、細ネギ、春菊、チマ・サンチェがしっかり楽しめる。ブロッコリーやカリフラワーもスタンバイ。タマネギもしっかり立ったので、来年の収穫が楽しみだ。ただ、白菜は虫食いさんが激しく、来年からは育てるのを止めようと思う。
そうは言いながら、もう少しだけお野菜作りを頑張れたらと思う今日この頃。
昨日は、倉敷へ。今年の「高齢者の主張」で優秀賞を受賞された方の取材を兼ねた表敬訪問に、運営委員である私も私もご一緒させていただいた。
長年建具師として木製家具を作り続けてこられたが、年齢を重ねる中で事実上の廃業。今は、端切れなどを活用して、新たに机や椅子、木製のパズルや子ども用の揺り木馬等を製作され、一部はいろんな所に寄付されて使っていただいておられる。無人の販売所も開設されている。
「木にも命が宿っている」として、廃業後の片付けを兼ねて、建具を製造される際に残りの半端になった木材を活用しておられる、そのお姿は神々しくもあった。
少しだけの時間だったが、素敵で貴重な時間となった。
食事後は、読書ルームとしている昨日のスタバへ。読んだのは、新潮社のＰＲ誌『波』と『優越感具現化カタログ特別編 ２０２１冬』。
毎月思うのだが、雑誌『波』は、本当に読み応えがある。購読料は３年で２５００円（送料込み）と格安なのに、本当に充実している。素晴らしい。
と同時に、年４回同封されてくる『優越感具現化カタログ』が、いろんな商品が掲載されていて、ページをめくるのがとても楽しい。
今号で、私の目についたのは「縁起の良い食材を使った雑煮の個食セット」。真鯛、ふぐ、エビが使われたお雑煮。ふぐ、エビは格別好きではないので悩ましい。
当然だが、冬号なので、おせちもたくさん掲載されている。私の場合、様々なグッズや衣料品などより、目に付くのはやはり食べ物。情けない。
「地球環境に関する取り組みのリーディングストア」として、スターバックスが、「和田倉噴水公園店」を今月オープンさせるという。
環境負荷を減らした店舗デザインやサスティナビリティに重点を置いた店舗だそうだ。今度上京した際に、行ってみよう。
そっか、そろそろ観劇のための東京行きは、やめようと思っているんだ。
