ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです（４桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね）。
今後ともよろしくお願いします。
私の元旦の過ごし方は、新聞全誌に目を通して、今の時代を考えること。我が家で購入しているのは、スポーツ報知に加えて朝日新聞と山陽新聞。なので、コンビニで、毎日新聞と読売新聞を購入して、スタバでのんびりゆっくり目を通した。
以前は、と書くと高齢者の証だが、以前は１月１日の朝刊各紙には各出版社のその年の出版予定が掲載されていたが、今は何処の社も今年の出版予定が書かれていない。何だか寂しい。
寂しいと言えば、各紙の大型連載企画もない。以前は、各新聞社がその年の状況を分析して、新年から連載を開始していたものだが、それもない。何とも寂しい。
そんな新聞を読みながら、我が今年をいろいろと考えてみた。健康第一で無理せず、残り少なくなった我が人生であり、楽しみながら過ごしていきたい。
我がパートナーは元旦にお花を育てていて倒れ、翌２日に永久の旅立ちをした。２０１７年のこと。
そんなこともあり、これまで三が日に畑に立つことはなかった。しかし、今年は丸６年が経過したこともあり封印を切った。
少しだけ残っていた畝を耕し、これまた少しだけ残っていたチューリップを植えた。これは、遅すぎて育たないかも。また、少しだけ草抜きをした。約２時間、畑に立った。
ともあれ。お正月三が日、スタバへ毎日通って過ぎて行った。今日は官公庁は御用始め、私もそろそろ立ち上がらなければ。今年がいい年になることを祈りながら。
元旦、パソコンを開くと土屋太鳳の結構＆妊娠の記事が、ネットに踊っていた。おめでとうの言葉を贈りたい。
そして、新聞には雑誌『話の特集』の編集長・矢崎泰久氏の訃報が掲載されていた。雑誌『話の特集』は、私が愛読していた雑誌。ただ、全て処分したので、私の手元にあるのは、「深沢七郎追悼号」程度。
もう、こんな素敵な雑誌、編集者は登場しないのかなと、少しだけ寂しい思い。ともあれ、矢崎編集長のご冥福を心からお祈りする。
上の孫は、ここ数年タピオカにハマっており、とりわけファミマの「タピオカミルクテー」をご愛飲。私は週に二回程度、２本づつ買って冷蔵庫に入れておいてあげる。
お正月２日にも、ファミマで購入。するとどうだろう、レシートにおみくじかついていて、それは大吉（１００円クーポン）となっていた。
スタッフの方が、「おみくじはそんなに出ないし、大吉はたまにしか出ない。お客さん、今年は運がいいですよ」とのお声が。
そう、今年は私は運がいい。そのことを信じて、年末まで走り抜けよう。そして、大晦日はＮＨＫ紅白をリアル観覧して年越し。もうそんな絵が見えている。私には先が見える。
