地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「老後レス社会」の到来

2024年05月25日 | ひとりごと


 政府は今月・5月23日、経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開いた。その席で、岸田首相は「誰もが活躍できるウェルビーイングの高い社会を実現しないといけない、性別や年代を問わず希望する人が働き続けられるように」と強調している。そして、「高齢者の定義について『5歳延ばすることを検討すべきだ』」と提言している。

 「ウェルビーイングの高い社会」等と、口当たりのいい言葉を並べながら、実際は「70歳から高齢者」として、最低でもそれまでは働けということを示している。

 もはや「悠々自適の老後」はなくなって、死ぬまで働かなければ生きていけない「老後レス社会」の到来が現実のものとなろうとしている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりに「畠瀬本店」へ

2024年05月25日 | 食べ物


 昨日は気分転換も兼ねて、実に久しぶりに「畠瀬本店」でランチ。

 昨日は畠瀬三姉妹の松たか子似の末娘さんが来店していて、しばしお話し。

 美味しいお食事も含めて、少しだけ元気をもらった。感謝、だ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「文藝春秋」読みにスタバ

2024年05月25日 | 読書


 「畠瀬本店」でランチを楽しんだ後に、少しだけ、これも久しぶりにスタバへ。

 「大研究 悔いなき死 鮮やかに生きるための心得」が特集されている2011年7月号の雑誌「文藝春秋」、そして「読者投稿 うらやましい死に方」が特集された2013年12月号の雑誌「文藝春秋」を片手に、スタバを読書ルームに。

 最近は、死に関わっての文章を読むことが多くなった。う~む。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする