久しぶりに映画へ、「青空エール」の土屋太鳳に感動し大いなる才能を感じた
私には珍しく8月は一度も映画を観なかった。観たい映画はたくさんあったが、見逃してしまった。それがどうしてだかわからないが、多分日程の関係だろう。
そんな日々だが、これだけは観ておかないとと昨日無理して出かけた。その映画は土屋太鳳主演の「青空エール」。
臆病で消極的な小野つばさが甲子園で応援のトランペットを吹きたいと、全国コンクール常連の名門高校の吹奏楽部に入部して、次第に強くなっていく。 そんなヒロインを好演する土屋太鳳が何とも良かった。映画の途中で何度も泣いた。土屋太鳳はより大きく成長すると確信した。
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