ごあいさつ
いつも訪問してくれてありがとう。
「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。
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今後ともよろしくお願いします。
１０年に一度の大寒波、昨日は朝から太陽が照り、何とか外出もできた。ホント、太陽さんは凄い。改めて、感謝した。
そんな昨日。珍しいことがあった。朝、新聞受けにはスポーツ報知と山陽新聞しか入ってなかった。販売所に電話を入れると、「朝日新聞は今日は届かず、明日一緒に配達する」とのことだった。
スポーツ報知は届いているのに、朝日新聞は届かないなんて。何だか不思議。ともあれ、この大寒波到来で、いろんなことが起きていることだろう。大変な被害や困難に遭っているみなさんを考えると、新聞を読めないことくらい、我慢我慢と耐えた。
昨日は、私がお役をいただいている「岡山高齢協」の理事会。
そんな理事会の前にお昼。とても寒い日であり、近くの長い歴史のあるおそば屋さんに。憧れの人から「粉物は止めて、三食お米を」とご提案されているので、おそばではなく天丼とした。ま、天ぷらが好きなこともある。
寒い日、身体が温まった。その後の理事会で、深刻な議題が提案された。さすがに疲れた。
１０年に一度の大寒波到来、ホント寒い。昨日は雪が降らなかったが、心配した今朝は久しぶりの雪景色。今日は会議があるが、それまでに雪は溶けるだろうか。大切な会議があるので、どうしても外出しないと行けない。太陽が照り、雪が溶けることを願い。そう、強く願う朝。
ところで、昨日の朝は雪が降らなかったが、午前中はどんよりと暗い空が広がった。私が好きなテレビドラマ、吉永小百合の「夢千代日記」にはいつも山陰のどんよりとした暗い景色が映し出されていたことを思い出した。
そんな寒空の中、昨日はスーパーで２９８円のお弁当を買って車の中で食べた。私の向かいに泊まっているトラックの運転手さんもお食事をされていた。
今、コンビニの駐車場がお昼頃はいつも満車で、少なくない方がコンビニで買った食事をされているケースが多い。今の日本の暮らしが見え隠れしている。
私は第一の定年退職をする際に、いただいたお話しは断らないことを心に決めていた。それまでは、立場で依頼されるケースが少なくなかったが。その立場がなくなりただの人となった私に、お声をかけていただけるのはありがたいことで、それはお引き受けしようと考えた次第。
そんな私にお声のかかることは皆無に近かったが、それでも１つや２つはお声がかかった。それらは、全てお引き受けした。但し、お役に立てたかどうかは、怪しい。
そんなこんなの中、いただいているお役で今大変な困難が惹起している。今日はその会議、上手く解決してくれればいいのだが。
こんな私に声をかけてくださる方もいらっしゃることをありがたく思う。それでも無理なご依頼もある。
昨日はいつものスタバで、午前午後と２回コーヒータイム。そして、県立図書館の喫茶室でもコーヒータイム。スタバ通い、そろそろ止めなければと思ったり
私は一時期、岡山市立東公民館で働かせていただいたことがある。その近くに「エビス水産高屋店」があり、よくお昼に利用させてもらっていた。しかし、そのお店はもう閉められている。
さてその「エビス水産」がイコットニコットに開店したと聞いたので、昨日ランチとした。海老天丼がオススメということで楽しませてもらった。
そのお店には、私が利用していた高屋店の店長さん（？）がいらっしゃった。ホント、久しぶりだ。そして、箸袋は「エビス水産 高屋店」のものだった。
オススメの「海老天丼」は大きな海老が５匹もアリ、とても食べ応え十分。
そう言えば、イオンで「鰻せいろう多幸う」で、過日ランチをしたことも書いておこう。
私は臆病な小心者で、新しいお店に入るのは躊躇する。でも、たまには初めてのお店もいいのかなと思って入ったお店。
それにしても、昨日地下街をぶらりと歩いたが、少なくないお店が変わっていた。コロナ禍での商戦の厳しさを実感した。お店の継続を諦めた方々の無念さも思ったり。
外は寒波到来で寒い昨日。少しだけ気分が落ち込んだりも。
昨日の夜から大寒波到来で、夜は雪との予報があった。今日はどうしても行かなくてはいけないところがあり、雪だと行けないなと心配性の私は少しだけ悩んでもいた。
しかし、心配は杞憂に終わった。雨で、雪はなし。明日の予報でも、雪のマークは消えている。何だか嬉しい。
そんな寒い中でも、リューキンカが美しく咲いてくれている。
昨日は今年初めての「子ども食堂・えがお」の開設日。例年、１月＆２月の参加者は少しだけ少ない傾向にあるが、昨日も定員には満たなかった。
コロナ以前は、お餅つきをしていたこともあり、昨日のメニューはお雑煮と筑前煮。デザートとしてぜんざい。
参加された方々に聞くと、お正月にお雑煮を食べていないと方も少なくなくいらっしゃった。お雑煮をみんなに食べてもらうという意味では、お雑煮のメニューもアリかなと思ったり。ただ、お餅が苦手という方もいらっしゃった。
食事前には、いつも司書のスタッフが、絵本の読み聞かせ。昨日はウクライナ民話の『てぶくろ』や今年の干支にちなんで兎の登場する絵本等を読み聞かせ。いつものことだが、選書の視点の確かさに感心する。
さて、来月の「子ども食堂・えがお」は、２月１９日に、東山公民館で開催する。日本一の駄菓子売り場の「大町」さんが推進している「笑顔と駄菓子の交換日」（３月１２日）に協賛して開催する予定としている。お楽しみに。
昨日はシティミュージアムで開催されたミュージアム講座「金山寺」で学ばせてもらった。会場は満員、大変な人気で嬉しい。。
上映された「金山寺」は、大きな画面で見ると迫力満点で、焼失前の国宝の本殿の姿も見られた。
そして、乗岡就実大講師の「岡山が誇る金山寺の歴史といま」、そして岸本金山寺住職のお話は素晴らしかった。浅学非才の私であり、とても勉強になった。
焼失から１０年、金山寺が岡山県民の力が寄せられて復興へ大きな前進をすることを心から願った。
一昨日、スタバに行くと、新商品のフォンダショコラフラペチーノは「売り切れ」の看板を持ってガードマンさんが案内していた。そこで、昨日リベンジと楽しんだ。アンケートを応えたので、無料。
フラペチーノをオーダーしていると、パートナー（＝スタッフ）さんから「珍しいですね」の声が相次いだ。
我が暮らし向き故、最も安価な３５０円のコーヒーしか飲まない私であり、倍の６００円を越えるフラペチーノは日頃は飲めない。
