昨日で仕事は終わったので、友人と岡山のサーキットへ今年の走り納めに行ってきた。暖冬といいながら、昨日からは平年以上の寒さとなっている。サーキットまでの道沿いのたんぼは雪で真っ白。路面は溶けているものの、外気温計はマイナスを示している。「こんなので走れるの?」って思いながら到着。さすがに早い時間の走行枠はクローズドとなったが、写真のように除雪車、ガスバーナー、ほうきを使いながら、係員が開場に努めている。おかげで短時間だったけど走る事が出来た。本当にサーキットって「贅沢なあそび」だと思う。
タイム的には、進歩なし。