淡路島ではそろそろ「はもすき」の声が聞こえてきます。本当のシーズンはもう少し後、梅雨が明けた頃かと思いますが、もうひとつの主役である「淡路産たまねぎ」収穫の最盛期とあって、急に食べたくなりました。
お店や民宿へ食べに出かけたのではなく、近くの魚屋さんが骨切りして、パックし店に並べられていたものを買ってきます。相変わらずハモの顔つきはちょっと怖く、歯も噛まれると痛そうです。タマネギはお隣の農家からいただいた新鮮な新玉を使います。ふつう鍋料理には豆腐や他の具材・野菜などを入れますが、我が家の「はもすき」はハモとタマネギだけ(手抜きともいいます)です。
この二つの主役が揃っても、やはり出汁をとる必要があります。うちではこれもかなりの手抜きですが、かなりイケる方法です。こっそり教えますから、お知りになりたい方はどうぞ。
最後は雑炊じゃなく、今日はうどん。讃岐うどんのようなコシのあるものじゃなく、スーパーで売っているゆでうどん。この「ふにゃふにゃ具合」が胃に優しくて、結構好きです。
そうそう、この魚屋さんではこの季節なのに、「3年ふぐ」も調理して並べられていました。養殖だから、「まあ今でもありかな」です。