今回の「ぼやき」につきまして、神戸新聞社の担当者からの謝罪、共同通信社の担当者より記事の間違いを認める連絡を得ることができました。私からはこれ以上、何も言うことはありません。
ここの記事は、消去しました。
※ 5/27に記事の訂正とお詫びが掲載されました。