老丑の忸怩~Dream~
どうも最近、善い夢が見られない
目覚め後の
後味で解るのだ
多分、その拒否感で起きてしまうので
それが、好ましくない夢だったと・・
酷寒の闇の和室で
午前三時は、如何にも寒い
しかも
それが連日なら、尚更に
何という皮肉
”夢”って、”ゆめ”も、”ドリーム”も
大好きな言葉なのに・・
老丑の忸怩㈡~Control~
当たり前かも知れないけれど
いろんな事柄を
なかなか巧くコントロールできない
解決策は一つ
何もかも思いのまま制禦しようと
思わないこと
それこそが
空腹の猛獣から逃れようと踠く
子羊のようなものだ
”成るように成るしかない”!!
もしかしたら
Lionは穴ぼこで躓くかも知れないし
子羊は穴ぼこに逃げ遂せるかも知れない
たった今「大雪のピークは過ぎました。」とのニュース!窓を開けて空を見ると東も北も南も青空が広がってきた🎵(余談ですが、マイルームは西はドアの出入口。)よかった❗今日は降水確率10~20%.最高気温は昨日より3℃程高くなる予報。
明日から暫くやや暖かいらしい🎵
又ウオーキング日和らしくなりそうですね🎵
早朝のNHK俳句・・・兼題「春セーター」・・・一席、合唱のブレス 春セーターの胸 ブレス息つぎ 二席、柔らかき 頰眠る 春セーター(産後のふっくらとした母の胸にかわいく眠る子の姿) 三席、先生を 青年にして 春セーター (先生の職から離れた時の姿を見た生徒の目に映った。)
「ひとつが---
何かしら
ひとつが去った)幻の塊りだったかも知れない
或いは「本物のこころ一個だったか? 解らない・・
今はもう解らないけれど 何かしらひとつ 確かに僕を離れた その感覚が 亡羊を連れて 僕の全身を浸す(詩18)」
「信仰なき者よ、汝の名は利己主義者である。(智慧の言葉)」