これは昨日写したものです。写したときは花(木)の名は分かりませんでした。
調べてみると、ジャノメエリカという名でした。
花の中の黒いところを蛇の目に見立ててこの名前がつけられたそうです。
今日、ウォーキング中もう一度立ち寄ってみました。
きれいでした。
エリカといえば、昔懐かしい西田佐知子の歌を思い出しました。ついでにネットで調べてみました。
昭和38年(53年も前)にヒットした曲でした。若かりし(はたち前)ころを懐かしく思い出しました。
エリカの花散るとき (作詞:水木かおる 作曲:藤原秀行 唄:西田佐知子)
青い海を見つめて
伊豆の山かげに
エリカの花は咲くという
別れたひとの ふるさとを
たずねてひとり 旅をゆく
エリカ エリカの花の咲く村に
行けばもいちど 逢えるかと