鮮やかな紫の花デュランタに、大型の蝶が・・・
蝶は、ミドリヒョウモンという名のようでした。
昨日11:10頃でした。
蝶は、ミドリヒョウモンという名のようでした。
昨日11:10頃でした。
デュランタは、クマツヅラ科 / ハリマツリ属(デュランタ属)の熱帯花木とか。
6月から10月と開花期間が長いそうです。
濃い紫色に白い縁取りが入る美しい品種は、デュランタ・タカラヅカという園芸品種だそうなので、
6月から10月と開花期間が長いそうです。
濃い紫色に白い縁取りが入る美しい品種は、デュランタ・タカラヅカという園芸品種だそうなので、
これはデュランタ・タカラヅカのようです。
最初にこの花を見つけた時、スミレをイメージし、スミレなら宝塚と連想したのが名の由来とか。
ミドリヒョウモンは、ハネの裏側が緑がかっていて、表がオレンジと黒斑のヒョウ柄模様をしたチョウが名の由来とか。
濃い紫の花と豹紋の蝶、どちらも鮮やかで絵になる光景でした。