昨日、田舎へ墓掃除に帰ってきました。
その往路で、純白のハス(蓮)の花とピンク色のハスの花に出会いました。
その1 純白のハスの花〈09:25頃でした〉




つぼみはほんのりピンク色でした。





つぼみはほんのりピンク色でした。

こんな田んぼでした。

昨年初めて見たとき、田んぼの持ち主の方がおられ、食用のレンコンだと話しておられました。
白いハスの花は清楚できれいでした。
その2 ピンク色のハスの花〈09:45頃でした〉






民家の池でした。


昨年初めて見たとき、田んぼの持ち主の方がおられ、食用のレンコンだと話しておられました。
白いハスの花は清楚できれいでした。
その2 ピンク色のハスの花〈09:45頃でした〉






民家の池でした。

もう相当前から咲き始めたようで、果托がたくさんできていました。
世界のハス(蓮)の自生種は、ハス(紅色と白色)とキバナバス(黄色)の2種のみだそうです。
この2種の交雑により、多くの園芸品種のハスが誕生しているのだとか。
世界のハス(蓮)の自生種は、ハス(紅色と白色)とキバナバス(黄色)の2種のみだそうです。
この2種の交雑により、多くの園芸品種のハスが誕生しているのだとか。
なお、食用は白花とは限らないようです。