大山寺から第8番の美保神社へ。美保湾を間にして対面するような位置関係にある。
美保港。ここから美保湾の向こうに伯耆大山の雄峰が見えるはずだが、雨でダメ。
美保神社は美保湾にある。美保神社は全国にあるゑびす神社の総本宮である。
神門。
拝殿。壁がなく、吹きさらしである。
本殿は二つが並ぶ比翼造である。珍しい。写真には撮れなかった。
後ろに回ると、本殿二つが繋がっているのが分かる。
事代主命(ことしろぬしのみこと)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)を祀っている。
こういう造りなので、縁結びの神社としても知られている。
拝殿は吹きさらしで天井もない。
楽器の神様でもあるので音響効果を考えてこういう造りにしたという。(神職さんの説明による。)
神社の前に青石畳通りがある。風情のある通りである。
<御朱印> 漢字は「知」である。お祀りしている事代主命は神名を事知主ということに由来する。
美保港。ここから美保湾の向こうに伯耆大山の雄峰が見えるはずだが、雨でダメ。
美保神社は美保湾にある。美保神社は全国にあるゑびす神社の総本宮である。
神門。
拝殿。壁がなく、吹きさらしである。
本殿は二つが並ぶ比翼造である。珍しい。写真には撮れなかった。
後ろに回ると、本殿二つが繋がっているのが分かる。
事代主命(ことしろぬしのみこと)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)を祀っている。
こういう造りなので、縁結びの神社としても知られている。
拝殿は吹きさらしで天井もない。
楽器の神様でもあるので音響効果を考えてこういう造りにしたという。(神職さんの説明による。)
神社の前に青石畳通りがある。風情のある通りである。
<御朱印> 漢字は「知」である。お祀りしている事代主命は神名を事知主ということに由来する。