この作品は、中学三年か高校一年の折に創作した記憶があります。
文章は稚拙なものでしたが、筋立てとしては面白いものと確信しています。
十年近く前に地方の文芸賞に応募してみたのですが、ケチョンケチョンにけなされました。
今読み直してみますと、確かに、小説ではなく物語りだなと感じます。
ですので、物語りとしてお読み頂きたいと思います。
また、三部作として考えています。
二部以降は構想段階ですが、できるだけ早く仕上げたいと思っています。そちらもご期待下さい。
*加筆しました。
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半世紀も前に書き綴った、わたしのポエムです。
前回の編もそうでしたが、今回もまた恋い焦がれる思いを、連綿と綴ることになると思います。ですので、恋愛中の、あ・な・た・、指針の一つになるかもですよ。
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