昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

男の本懐?短歌で表現

2010-07-12 22:04:49 | よもやま話
夏の夜
よくぞ男に
生まれけり
風に吹かれて
ぶーらぶらとな

何だか盗作っぽいですけど
そこはまあ
ご愛嬌ということで

女性の皆さんには申し訳ないですが
実に気持ち良いのですよ

特に風呂上りなどは・・
団扇片手に
ビールで乾杯!
あ、今は
第三のビールといったところですか

でもって、
若い人たちは
ハイボールだったりして

私も
うん十年前には
ウィスキーをコーラで割ったりして
よく友人らと飲んでいました

でもって
たまには独りで
バーに行ったりしましてね

霧子という女性が居ました
私よりも年上でして
可愛がってもらいました

社会党(社民党の前身)の委員長を務められた
成田知巳という方がおられました
鼻がでかいのが特徴で
桃屋のCMでお馴染みだった 
三木のり平さんに似てらっしゃった・・

私が
その成田知巳さんに似ているからと
成田屋!って
呼ばれてました

似ていると言っても
少し人より鼻が大きくて
メガネが似合ってる
それだけからなんです

当時の自分としては
あの
世紀の二枚目
アラン・ドロン似だと
自負していたのですけど

青春の一ページですよ
えぇえぇ、
青春でした

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