昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

ポエム・ポエム・ポエム =番外編= ~bokuに…~

2021-02-05 08:00:10 | 
君の瞳 とてもきれいだネ!
心の中で つぶやいた。
でも、君には聞こえないだろう。

プラネタリウムの中で、
星座を見ずに 君を見てたboku。
キラキラと輝いてて まるで
恋してる瞳だったよ。

信じて いいのかい?
bokuに 恋してるって。

信じて いいのかい?
bokuだけの為に 輝いてるって。


(背景と解説)

boku、としたことはなぜ?
推測でしかありませんが、「格好付け」? 「異質な自分の表現」?
疑問が残っています。

未完成のままになってしまいました。
書き足すことは簡単ですが、こういった感情は、すでに失っています。
なので、このままにして、空白の余韻を愉しみたいと思います。




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