(穴があったら)
急にですね、
静かになったんです。
パソコンに見入ってる、
と思ってたんです。
薄目を開けた時は、
確かにパソコンの前に居たんです。
しかしおかしなものです、
狸寝入りでも寝ちゃうんですね。
何だか下半身がスースーするんで、
目が覚めました。
あろうことか、
千佳の奴、
僕のズボンを脱がしているんです。
ズボンだけじゃないんです、
・・そのぉ・・
パンツまでも・・。
もう、
ビックリ!です。
いや、
脱がせてるだけならまだしも、
僕の・・
その・・
おちんちんをいじくってるんです。
えっ!?
気持ち良かったろう、
ですって?
そ、そんなぁ・・。
まぁ正直言って・・
確かに、
気持ち良かったですけどね。
僕の意思に反して、
ムクムクと大きくなっちゃってました。
どうもね、
真似してるみたいなんです。
さすがに口に含むことはしてませんでしたけど、
色々やってたみたいです。
な、
なにを言わせるんですか!
妹ですよ、千佳は。
思わず
「なにやってんだ!」って、
怒鳴っちゃいました。
そうしたら千佳の奴、
まるで悪びれる風もなく言うんです。
「気持ちいぃい?
どう、千佳、上手?」
「そ、そんなもん、
気持ち良いわけないだろうが!」
「うそつき!
しっかり、
大きくなってるジャン!
正直に言いなさい。」
「そ、そんなもん、
反射的なもんだ!
触れば大きくなるんだよ!」
千佳の奴、
急に激しく指を動かすんですよ。
「あっ、あっ、あぅ!」
声と共に、
射精してしまいました。
情けないです、
ホント。
「あぁ、出てきたあぁ!
これって、精液だよね。
やっぱり、
気持ち良かったんだ。
ククク・・、
千佳のテクも大したもんジャン。
やったね!」
得意げに言うんです。
もう、
穴があったら入りたい心境でした、
マジで。
急にですね、
静かになったんです。
パソコンに見入ってる、
と思ってたんです。
薄目を開けた時は、
確かにパソコンの前に居たんです。
しかしおかしなものです、
狸寝入りでも寝ちゃうんですね。
何だか下半身がスースーするんで、
目が覚めました。
あろうことか、
千佳の奴、
僕のズボンを脱がしているんです。
ズボンだけじゃないんです、
・・そのぉ・・
パンツまでも・・。
もう、
ビックリ!です。
いや、
脱がせてるだけならまだしも、
僕の・・
その・・
おちんちんをいじくってるんです。
えっ!?
気持ち良かったろう、
ですって?
そ、そんなぁ・・。
まぁ正直言って・・
確かに、
気持ち良かったですけどね。
僕の意思に反して、
ムクムクと大きくなっちゃってました。
どうもね、
真似してるみたいなんです。
さすがに口に含むことはしてませんでしたけど、
色々やってたみたいです。
な、
なにを言わせるんですか!
妹ですよ、千佳は。
思わず
「なにやってんだ!」って、
怒鳴っちゃいました。
そうしたら千佳の奴、
まるで悪びれる風もなく言うんです。
「気持ちいぃい?
どう、千佳、上手?」
「そ、そんなもん、
気持ち良いわけないだろうが!」
「うそつき!
しっかり、
大きくなってるジャン!
正直に言いなさい。」
「そ、そんなもん、
反射的なもんだ!
触れば大きくなるんだよ!」
千佳の奴、
急に激しく指を動かすんですよ。
「あっ、あっ、あぅ!」
声と共に、
射精してしまいました。
情けないです、
ホント。
「あぁ、出てきたあぁ!
これって、精液だよね。
やっぱり、
気持ち良かったんだ。
ククク・・、
千佳のテクも大したもんジャン。
やったね!」
得意げに言うんです。
もう、
穴があったら入りたい心境でした、
マジで。
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