降ってますうぅぅ！ じゃんじゃんと。

雪です、雪ですうぅぅ！
天気予報、半日遅れで、当たり！　です。
この分だと、明日はしっかり積もってそうです。

良かった、良かった。
昨日、「ふーふー」言いながらタイヤ交換した甲斐がありました。
その途中、みぞれ状態で少し降ったのですが、すぐに止んでしまいました。

今朝は、かあー！　と晴れに。
何か損した気分になりましたが（損得じゃないてだすよね）
今はほっとすると同時に、明日が思いやられます。

ところで、また性懲りもなく、文学賞に応募しました。
「全作家文学賞」です。
マイナーかもしれませんが、ある意味純粋な選考をしてもらえそうで。

雑誌等のメジャーな賞は、ちと考えるところがありやめることにしました。
ひがみかもしれませんが、商業的要素が感じられまして…。
いえいえ、だからといって、それをひていするつもりはありません。
力不足だと、思っています。

しかし短編小説を求められるので、結構難しいです。
銀華文学賞＝五十枚；岐阜県文芸祭＝六十枚
そして今回は、五十枚前後です。

「赤児と銃弾の併存する街」
丁度五十枚に仕上げました。
ちょっと、いえいえ大分の自信作です。
ひっかかりと言えば……ま、良いでしょう。

「来年の夏号にて発表」とのことですから、
多分、六月辺りに決定だと思います。
楽しみです。

まだまだ賞があったのですが、結局間に合いませんでした。
来年は、もう少し増やしてみたいものです。