最終回を、ミタら・・

録画していた最終回を、見ました。

「家政婦のミタ」は、やっぱり　神さまだった？なんて。
ちょっと出来すぎの女性？と思えちゃえうんですが、
最後に見せた笑顔は、ちょっと・・
どんな意味があるのかなぁ・・って。
でもまぁ、寂しくはなります。
おもしろい作品ではありましたよね。

「彼・夫・男友だち・・」はねぇ、
録画したのに、ちっとも観なくて。
そのくせ、録画は続けて。
正直、怖かったです。
木村多江さんが、どんな風に変わっちゃうのか・・って
ほんと、怖かったです。
でも、あの感情は、分かるような分からないような
男には理解できませんわ。

そして最後に、
「４９日」韓国ドラマなんですが
何気なく初回を録画して、
ナム・ギョリちゃんのお人形のような顔立ちにつられて
最後まで行っちゃいました。
韓国の脚本家さんは、すごいですわ。
人間の本質をとことんまで描き尽くす、
ほんと背筋が寒くなります。
この作品では、全員が善人に戻ってくれて
ほっとしました。
素敵なドラマでした。

今も、雪が降り続いています。
初雪です。
一部だけですが
こんな歌を、思い出しました。

♪
音もなく　雪降る
二人きりの　クリスマス

子どものころのように
お祈りをしようよ
♪

Ｍｅｒｒｙ Ｃｈｒｉｓｔｍａｓ!