昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (百十九)

2010-12-18 14:02:55 | 小説
「ダメだよ、
サラ金なんて。
それに、
いつでもいいから。
余裕が出来たときに
返してくれればいいから。」
格好付けちゃいました。
「利子代わりね・・」
僕の耳元で囁いてすぐに、
ズボンのファスナーを下げるんです。
「ちょっと腰を上げてね。」
すみません、
上げちゃいました。
トランクスを脱がされた途端、
ピンコ立ちしてたおちんちんが、
勢い良く飛び出しました。
「すごーい!
こんなに元気だあ。」
“生きてて良かった”
マジにそう思いました。

美里の手が、
僕の手を誘導するんです。
美里のおっぱいを触っていい、
ということらしいんです。
セーターの上からでしたけど、
やっぱ大っきかったです。
恐る恐る触ったんですけど、
美里、
僕の手を動かすんです。
“しっかり揉んで!”って、
言わんばかりに。

来週の休みが確定したら、
又デートするんです。
今度は、
映画は無しです。
どうするんだ、
ですって?
へへへ・・
な・い・し・ょ・です。


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