10日(金)。昨日は、コンサートのプログラム冊子が溜まったので、昨年の在京オケの分を中心に分別ごみとして出しました 在京オケ等のプログラム冊子は、欄外にメモを取ったり(半分は乱筆のため読めない
)、角を折り曲げてドッグイヤーにしたりしていますが、メモをもとに感想をブログアップした後は不要になるからです
唯一捨てないで保存しているのは新国立オペラのプログラム冊子です
これは2002年に新国立劇場の会員になって以来、毎回購入してきた(@1000円 ⇒ @1500円に値上げ)ので合計200冊を超えています
実はこれも置き場所がなくて困っています
ということで、わが家に来てから今日で3405日目を迎え、ロシア正教会トップのキリル総主教は7日、プーチン大統領に「あなたの生涯が終わるときが、政権の終わりになってほしい」と述べ、「終身大統領」になるよう求めた というニュースを見て感想を述べるモコタロです
プーチン・ロシアでは 立法・行政・司法に加えて 宗教も腐ってることが良く分かる
昨日、夕食に「豚肉の山賊焼き」を作りました いつもは鶏肉で作っていますが、今回は趣向を変えて豚肉を使い 別のレシピで作りました
初挑戦で、レシピに揚げ焼き時間が書かれていなかったので、ちょっと固めになってしまいました
次回の課題とします
早稲田松竹でジャック・ロジェ監督による1962年製作フランス・イタリア合作映画「アデュー・フィリピ―ヌ」(モノクロ・110分)を観ました
1960年、兵役を数か月後に控えたミシェル(ジャン=クロード・アイミ二)は、勤務先のテレビ局でモデルのリリアーヌ(イベリーヌ・セリー)とジュリエット(ステファニア・サバティーニ)と知り合い、2人の女性はそれぞれミシェルに惹かれていく 一方、夏のバカンスをどう過ごすかで頭がいっぱいのミシェルは、生中継の最中に画面を横切るヘマをしてしまい、テレビ局を辞めることになる
一足早くコルシカ島でバカンスを過ごしていると、そこへリリアーヌとジュリエットがやってくる
3人は楽しく過ごすが、次第に嫉妬心で関係がこじれていく
この映画は、スランスのヌーベルバーグ初期の重要な一作とされる作品で、ジャック・ロジェ監督の長編デビュー作です
リリアーヌとジュリエットは、まるで「フィリピ―ヌ」というアーモンドのように離れられない親友であり、最後はミシェルが兵役でアルジェリアに赴くことから、本作のタイトルは「さよなら、フィリピ―ヌ」となっています
可笑しいのは、ミシェルは一人では車が買えないので仲間と4人で買うことになりますが、ドライブするのに前部席と後部席に2人ずつ座るのではなく、前部席に4人が横並びに座るところです また、リリアーヌとジュリエットと一緒にドライブする時も、前部席に3人が横並びで座ります
さぞかし運転しずらいだろうと思いますが、それが若さだと言わんばかりです
ラストで「どっちを選ぶの?」と訊かれたミシェルは、「(兵役を終えて)帰って来た時、迎えに来てくれた方を選ぶよ」と答えますが、「これだから二枚目はいやなんだよ!2人とも迎えに来たらどうすんだよ
」とツッコミを入れたくなりました
不思議なのはモノクロなのに色彩感を感じるところです クスリと笑ってしまうシーンも少なくない楽しい映画でした