雨でぬれた田んぼでエサ探しと思います。
ハイイロチュウヒ 向こう向きですが田んぼに降りてました。
ハイイロチュウヒ 飛び立ち
ハイイロチュウヒ いい具合の姿勢で向かってきました。
ハイイロチュウヒ 狩は不成功でしたがこの後付近で獲物を探してました。
めったに出会えませんがいつみてもカッコイイです。
雨でぬれた田んぼでエサ探しと思います。
ハイイロチュウヒ 向こう向きですが田んぼに降りてました。
ハイイロチュウヒ 飛び立ち
ハイイロチュウヒ いい具合の姿勢で向かってきました。
ハイイロチュウヒ 狩は不成功でしたがこの後付近で獲物を探してました。
めったに出会えませんがいつみてもカッコイイです。
今季の初ルリはメスでした。
ルリビタキ 暗いところからすっと出てきてくれました。
ルリビタキ 恥ずかしいのかな、一度だけ枝移りしてすぐに奥に入りました。
ルリビタキ 1週間くらいして別のフィールドで今度はオスと出会いました。
ルリビタキ なかなかのイケメンと思います。
ルリビタキとの出会いが叶ってよかったです。
天気が悪くまるで夕暮れのような天気の午後でした。
コウノトリ 橋の照明塔に。いつものカモメと入れ替わってました。初めて見る光景です。
コウノトリ 2番めの照明塔に移動、カラスがしつこくモビングをしています。
コウノトリ カモメの落とし物をつつく仕草を幾度も見せてました。
コウノトリ 3番目の照明塔に移動
はじめて見るユーモラスにさえ感じられるコウノトリの照明塔とまりのシーンは面白かったです。
田んぼの観察で出会うとついついシャッターを押したくなります。
コチョウゲンボウ オス 畔で休憩してました
コチョウゲンボウ ちょっと油断、飛び出しに間に合いません、トホホのホ
コチョウゲンボウ メス 隣の田んぼの畔に座ってました。
近くにいた別の猛禽
まだハンティングシーンの出会いはありません。シーズン終了までには目にしたいです。
耕作準備中の田んぼに出てくれました。
ホシムクドリ 最初の出会いから数えて3回目、ようやく枝止まり。定番イチジクの枝に群がってました。
ホシムクドリ 最初の出会いは、葦原で別の小鳥観察中でした。油断してたら高い鉄塔に行ってしまいました。
ホシムクドリ その後出会いがなく、どうしたんかなと思ってたら数を増やして突然に目の前の田んぼに現れてくれました。
ホシムクドリ あまりの多さに焦点絞れないと思ってたら、今度は堤防の芝生の上に。これまた多数で圧倒されました。
同じような画像になりやすいけど目に前に現れるとシャッターに指がゆきます。いつも同じところにいるわけではないので油断なりません。
MFではたまにしか出会えないので現れるとついつい見とれます。
エナガ 動きが早く、10秒もすると移動して行きます。
エナガ アカメガシワの実を食べる姿が見れました。ブレブレが残念。
ジョウビタキ 今季はオスとメス両方がMFで越冬を開始したようです。
モズ 越冬しているようです。
メジロ 柿の実を食べる姿があるとついついシャッター。たくさんが居ついています。
冬のMFはたまに珍しいのが見れることがあるので目が離せません。エナガは可愛かったです。
暗色型に続いて挨拶できました。日没が近い時間帯、残念な証拠写真部屋、
コクマルガラス 淡色型 広い耕起された農耕地にミヤマガラスと一緒にいました。
コクマルガラス 淡色型1暗色型2の3羽が見えました。
コクマルガラス たまにしか頭を上げてくれません。上げても目の光るシーンは得られませんでした。
コクマルガラス 2羽並びがありました。
コクマルガラス 3羽が並ぶシーン
コクマルガラス ミヤマガラスのざわめきで飛び立ち見失いました。ブレブレ。
今季も淡色型に挨拶できました。
秋の深まりとともに田んぼをまわるのが楽しくなってきました。
コチョウゲンボウ 耕起された田んぼの土塊にいました。定番の姿です。
コチョウゲンボウ 上方を警戒しています。
コチョウゲンボウ 小さな動きがありました。
コチョウゲンボウ こちらに向かって発進、いつもながら追いつきません。
コチョウゲンボウメスの姿をユックリ観察できました。オスくん少し待ってね、ですって。
おまけ)この日このエリアで見かけました。
チュウヒ 1年ぶりの再会です。
コウノトリ ずっといるはずだけどめったに出会いません。出会いは今回も突然でした。
11月17日を最後にその後姿が見られず、当地を離れたものと判断しています。発見以来多くのブロガーの方にこの間公開を控えていただきました。ご協力感謝します。今回投稿の姿は彼が主に滞在していた葦原ではなく、最初に発見された隣の葦原エリアです。最後の止まり木の枝はまさに9月26日初認の枝という奇跡的な偶然も重なりました。またこれもまったく個人的な余談ですが彼が現れた翌日に我家では長男の婚礼があり、極めて嬉しい出会いだったのです。
タカサゴモズ 目の前でポーズを決め、次々と枝移りを披露してくれました。画像は11月17日終認より10日ほど前の撮影。
タカサゴモズ 緑色のバッタを捕獲しては枝で食事をしてました。
タカサゴモズ フライキャッチを披露 空中キャッチは失敗、でもホバリングして地上でバッタを捕まえてきました。
タカサゴモズ 最後の枝移りは、それこそ初認の枝にとまるんです。奇跡的な光景です。
9月26日初認の枝止まり画像
来春までの滞在を期待してましたが残念ながら滞在1.5か月で別れとなりました。楽しい観察チャンスをありがとう。どこか異郷の地で元気に過ごしてくれていることを信じています。
多数のミヤマガラス到着が確認されたのでユックリ探したらやはりいました。
コクマルガラス 暗色型
ミヤマガラス 楽しく遊戯しているかのように思いました。
ミヤマガラス 一面に群がるミヤマガラスを順番に見ました。するとやや小型で嘴クチュン、光沢も少し違ってるのがいました。
コクマルガラス 暗色型
カーカーでもなくガーガーでもない、短く切ったように感じるカラスらしからぬ声が聞けました。淡色型の姿はこの時はありませんでした。
おまけ)数日後高いところに淡色型も確認。地上に降りてきた時に挨拶するつもりです。