よく観察に出向く海岸で越冬三兄弟が近くで休む姿に遭遇しました。
ミユビシギ 一つ目はこちら。嘴が短くハマと識別します。体色が白く目立つてました。
ハマシギ 長い嘴が見えました。ビックリ反対に反った嘴を見せてくれました。
シロチドリ この浜では主役です。
ホオジロガモ 沖合遠くに見えました。ディスプレイの仕草が見えたのでパチリ。トリミング特大。
越冬三兄弟のミユビシギ、ハマシギ、シロチドリは可愛かったです。
よく観察に出向く海岸で越冬三兄弟が近くで休む姿に遭遇しました。
ミユビシギ 一つ目はこちら。嘴が短くハマと識別します。体色が白く目立つてました。
ハマシギ 長い嘴が見えました。ビックリ反対に反った嘴を見せてくれました。
シロチドリ この浜では主役です。
ホオジロガモ 沖合遠くに見えました。ディスプレイの仕草が見えたのでパチリ。トリミング特大。
越冬三兄弟のミユビシギ、ハマシギ、シロチドリは可愛かったです。
隙間の時間に立ち寄るごく近くの港湾、多くはないがたまに水鳥が相手してくれます。この時は1羽のウミアイサが。
ウミアイサ ふ頭に乗り入れると眼前にいました。
ウミアイサ 潜ったと思ったら魚を口に水面に。
ウミアイサ 魚のことはわからないですが、子供のころ遊びで釣ったハゼのような。
飲み込むまでに結構長い時間をかけていたぶってましたが最後はなんとか飲み込みました。よかったよかった。
おまけ)この日はよく目にするこの海域の住民が揃いました。
近年出会の少ないこの子に近所の草むらで運よく出会えました。
カシラダカ 湿地葦原から一斉に飛出し近くの枝にとまり、撮れるところにもいました。
カシラダカ 残念、草にとまる姿は撮れなかったです。
アオジ ほかのホオジロ類ではミヤマもいたけど撮れたのはアオジだけ。
再会しようと幾度か通いますが2度目はまだありません。たくさんいたカシラダカはどこに行ったのでしょうか。
今シーズンもMFの園で咲きました。集まる鳥はこの後に咲く梅ほど多くは無いが春近しを告げる先陣となるのでいつも気を付けてます。
メジロ 運よくこの時は姿を目にできました。
メジロ 大きなロウバイの木、枝が混んでいて大変です。
メジロ 枝被り花被り甚だしく背景も込み入ってるけど季節の風物詩です。
今年もロウバイにメジロの光景を目にできました。春が近づいている知らせとなる季節の風物詩が見れてよかったです。お隣には梅がスタンバイを終えてるので続いて見まわるつもりです。
おまけ)多くないロウバイの鳥、今年はメジロ以外はこの2種でした。
最近立ち寄る海域、目にする鳥の代表です。
カンムリカイツブリ 後ろ向きですが近くにいました。
カンムリカイツブリ 飛翔 たまに目にする機会はありますがシャッターを押すことはこれまで稀でした。
カンムリカイツブリ 着水付近にもう一羽
こちらで夏羽になった姿を見れるのを期待しています。
おまけ)たまたま足の形がとれました。弁足というそうです。