コミミズクを訪ねて淀川遠征の画像(その2) 夕日を浴びる姿、ネズミを捕まえる姿、杭どまりの姿 夢中でその姿を見つめてきました。
コミミズク 夕日を浴びながら飛ぶ姿
コミミズク ここの枯野にはたぶんエサとなるネズミなど小動物がたくさんいるのでしょう。こんなシーンが繰り返し見れました。
コミミズク ネズミを実際に捕まえて飛ぶ姿はこの1回のみでした。よく見ると藁とは別にひも状に尾が見えてます。
コミミズク 遠い杭に止まる姿
コミミズク 背景が明るいのを選んでみました。背景のビル群は対岸のマンション、鉄塔など。
コミミズク やはり枯野を飛ぶ姿が似合いです。
夕方日没前のショウは1時間にわたって間断なく続き、想定した行動姿をほぼゲットできました。最後までご覧いただきありがとうございました。