諫早での無念の空振り、意外な形でリベンジなりました。
ナベコウ すでに水域での食事を終えて電柱上で休憩中でした。背景が青空になったり、曇り空になったり。
ナベコウ あら、カラスが。予感通りの展開が始まります。
ナベコウ 飛出しは電線が
ナベコウ この後は旋回しながら空高く舞い上がり まさかこのまま別れとなるとはこの時は想像してなかった。
ナベコウ ますます舞い上がり
今回の個体は高知→香川→徳島→和歌山と短日間に移動したとのこと。わずか30分間の出会いでしたが貴重な出会いに感謝です。現地でお世話になった皆さんありがとうございました。