もうその時期が過ぎたのかこのところ目にする機会がなくなってきた気がします。
ヤマガラ いっぱいプレゼントをもらって食べきれません。
ヤマガラ それでも彼が持ってくると貰うんです。
ヤマガラ その後、そろそろいい加減にしてくれよ、とオス
ヤマガラの婚活はピークを過ぎ、巣立ちびなと思われる姿もチラホラし始めてます。
もうその時期が過ぎたのかこのところ目にする機会がなくなってきた気がします。
ヤマガラ いっぱいプレゼントをもらって食べきれません。
ヤマガラ それでも彼が持ってくると貰うんです。
ヤマガラ その後、そろそろいい加減にしてくれよ、とオス
ヤマガラの婚活はピークを過ぎ、巣立ちびなと思われる姿もチラホラし始めてます。
カルガモ巣立ち雛の姿を今年も見れました。
カルガモ 超絶の可愛さです。
カルガモ 全部で9羽見えました
カルガモ 付き添いはお母さんと思います
カルガモ お母さんに見守られてます
緊急糸電話をくださった鳥友に感謝です。無事に育ってくれたらいいですね。カルガモ巣立ち雛は可愛かったです。
綺麗なオオアカハラだったので厳しかったけどチャレンジ
オオアカハラ この日も出てくれました。
オオアカハラ 厳しい時間帯、枝被りも激しい環境だけど、チャンスが限られるのでチャレンジ
オオアカハラ チャレンジは続きました
最後のが空抜けとなったのが惜しまれるけど、こののち姿が消えたのでチャレンジしてよかったです。
MFの桜の公園では今季は相性が悪く、気分転換をと近くの神社や寺院を訪問、相手してくれる姿がありました。
キビタキ 声が聞こえたのであたりを見回すと高いところに。遠いけど一応全身。若君の感じがします。
キビタキ 続けては見れず欲求不満なので隣のお宮へ。
キビタキ 黄色みが強い綺麗な成鳥のようです。粘りましたがワンチャンスだけでした。
今季出会ったなかではもっとも黄色み強い個体だったので日を改めてリベンジを頑張るつもり。キビタキは可愛かったです。
鳥見を終えての岐路に立ち寄ったらビッグな光景に出くわしました。
5種勢ぞろい 満潮の時間、突堤で休憩中のシギチ軍団。静かに接近、5種の同時画像が1枚だけ。
はじめの光景はこちら 遠くから多数の姿を確認。だるまさんが転んだを慎重に実行しました。
キアシシギ 敏感なキアシに飛び立たれたらおしまいと思いながら ドキリの瞬間
キョウジョシギ はじめは気づかなかったけど1羽が存在感を示しました。
サルハマシギ おや、これはまた大変なのが出てきた 夏羽の姿がこちらでは珍しい
サルハマシギ 違いを見てね、とうまい具合に整列してくれました
トウネン 鮮やかな夏羽で前衛を務めます
ハマシギ ひところほどではないけどまだまだ存在感あります
うまいタイミングで楽しい光景に出くわしたものです。その後散歩の家族ずれが突堤に接近しジエンドとなりました。サルハマシギはじめ夏羽シギチは見ごたえありました。
おまけ)近くに群生して咲いてました、多分、ツルニチニチソウ
MFに夏羽をまとって大きな群れで休憩していました
ハマシギ 大きな群れの一部がうまい具合に眼前の干潟に飛んできました
チュウシャクシギ 群れずにあちらこちらにいました
ダイゼン こちらもあまり群れずにいました
キアシシギ シギの渡り後半の主役になるのかな、徐々に数を増やしつつありました
いつも絶望的に遠くて撮影困難なMFでのシギですが、この時は奇跡的に眼前に現れてくれたので撮影できてよかったです。
おまけ)ミックス画像
コロナ余波により進入路のがクローズの公園は野鳥天国でした。
アカハラ 広い草原を横切る怪しげな影があったので静かにしていると出てきたんです。
アカハラ さらに静かにしていると、木陰で何やら争いごと、そのシーン画像は得られなかったけど
アカハラ クロツグミを追い出した後、堂々と
マミチャジナイ いったん姿が消えた後再登場はなんとマミチャにイルージョン
クロツグミ いったん追い出された彼は彼らがいなくなってゆっくり出てきました。
アカハラ クロも姿を消したので少し離れた周りを見回すとなんとそこにもアカハラが。強い逆光で識別困難だけど別個体と思う。
短時間にアカハラ2、マミチャジナイ、クロツグミを一挙に観察できました。撮影は遠くて陽炎も厳しかったけどワクワクドキドキのひと時となりました。
葦原で声が聞こえるオオヨシキリの姿を待っていると眼前にスズメの巣立ち雛が出てきました。
スズメ親子 仲良く並んで
スズメ親子 雛は餌をねだってるのでしょうか、大きな口が見えました
スズメ親子 親は雛の口の奥深くに嘴を差し入れてました
スズメ親子 もっと欲しいよう
スズメ親子 心配だけど、あとは自分で何とかしなさい
オオヨシキリ 最初狙っていた彼もそのあと出てくれました。
思わぬスズメの可愛いい巣立ちびなが見れてよかったです。
いい感じの田植え直後の早苗の田んぼで休んでました。
セイタカシギ 赤いお目目も見えました。
ムナグロ 一緒に休憩しています
タカブシギ 一緒に休憩しています
タシギ 近くの田んぼにいました こちらも移動中でしょうか 心なしか顔に赤みがさして見えます
チュウサギ いつ到着かと心待ちにしていました。同じエリアで確認できました。
シギもサギも移動が活発になってきています。
小鳥を待ち伏せしてたら近くを無警戒に歩きました。
コジュケイ オスメスの違いは「けづめ(蹴爪)」の有無で判断らしい。2番目の画像の右足に何やらそれらしい形が見えなくもない。体色の違いはオスメスを現わしているのかどうかわかりません。
コジュケイ 2羽が接近、求愛給餌の肝心なところは手が震えて残念画像。修業が足りません。
その後も近くで声や姿があるのでしばらくしたら子連れで散歩の姿があるかもしれません。