先月末の在庫から。この時期らしいバラエティーに富んだひと時でした。
ヤマガラ 巣立ち雛がお母さんと一緒に
ヤマガラ巣立ち雛 餌をねだるけど貰えません
シジュウカラ 親子給餌の姿がありました 枝かぶりはご愛敬
冬鳥が最後の挨拶に マヒワ、アオジ、クロジ
夏鳥も到着挨拶 オオルリ、センダイムシクイ、コサメビタキ
この日はちょうど夏冬留の交錯日にあたったのでしょうか、とても賑やかな楽しいひと時が流れてゆきました。
先月末の在庫から。この時期らしいバラエティーに富んだひと時でした。
ヤマガラ 巣立ち雛がお母さんと一緒に
ヤマガラ巣立ち雛 餌をねだるけど貰えません
シジュウカラ 親子給餌の姿がありました 枝かぶりはご愛敬
冬鳥が最後の挨拶に マヒワ、アオジ、クロジ
夏鳥も到着挨拶 オオルリ、センダイムシクイ、コサメビタキ
この日はちょうど夏冬留の交錯日にあたったのでしょうか、とても賑やかな楽しいひと時が流れてゆきました。
麦畑にチュウヒとの連絡、駆けつけに時間を要したけどまだいてくれました。辺りは雨上がりのもやのかかる厳しい条件。
マダラチュウヒ 第一回夏羽換羽中のオスとの鑑定を先輩から伺いました。
マダラチュウヒ 麦畑フィールドに到着すると、はじめ遠くに見えたときはチュウヒと思ってました。
マダラチュウヒ じっくり出方の様子見をしていると旋回を繰り返しながら向こうから接近してきました。
マダラチュウヒ これはチュウヒではなさそう、ハイイロチュウヒのメスかも、と思いながら見失った方向のたんぼ上空で再発見
マダラチュウヒ 麦畑でしきりにハンティングを試みていましたが成功したかどうかは確認できませんでした。
このあと彼は麦畑に降り立って姿を隠し休憩タイムにはいりました。彼の姿はその後確認できないまま再会を果たせませんでした。連絡を下さった鳥友に感謝します。初めて目にするマダラチュウヒはカッコよかったです。厳しい画像を最後までご覧いただきありがとうございました。
なぜか地元にいないので出掛先で出あうと撮影します。大抵撮影者は他には居ません。
ケリ 農道に立ちいるとこちらに向いてるのが目に入りました
ケリ 目が慣れてくると田んぼの方々にいるのがわかりました
ケリ おや道路わきに座って動かないのがいます。どうやら営巣中のと監視役。お百姓さんの田植えが近いけど優しくしてくれたらいいですね。
ケリ しょっちゅう田んぼの上空をケリケリと鳴きながら飛びます。
ケリ 近くでも
目的の鳥に振られてへこんだ気持ちを少し慰められました。
道路脇の彼に過眼線がないのに気づきました。
ハクセキレイ 虫を口にしてました。
ハクセキレイ 画像を取得できなかったけど、背中グレーな顏白のも近くにいました。
ハクセキレイ 屋根の上がり、軒先に餌を運んでました。
ホオジロハクセキレイかもしれないけど頬の白いハクセキレイともう一つその違いが判りません、頬の白いハクセキレイは可愛かったです。
MFで見ることができました、大事にしたいです。
コシアカツバメ 遠くから飛翔をおいかけ。歩留まり最悪。
コシアカツバメ 近くの畑の水たまりで泥を集めて運んでました。
到着直後のカップルもいるようだけど、先着組にそろそろベイビーも期待しています。
夏羽の姿を見せてくれました。
メダイチドリ 潮が高い時間帯、マッタリしています。
キョウジョシギ 一時20近くいたけどこの時は3羽だけ
ミユビシギ 一緒に飛んだの夏羽に換羽中の彼でした
三色揃い踏み このような揃い踏みは初めてです
三色揃い踏み全員集合 瞬間ですが整列してくれました。並ぶと個性豊かなのがわかります。
今季MFの海岸は目が離せません。
今季賑やかな春を迎えている水辺に新たに加わった彼が豪快に演じてくれました。
ヒクイナ あまりに近くて移動できないまま見おろし撮影
ヒクイナ 気づいているはずだけど気持ちよすぎてやめれない
ヒクイナ どうやら終了です
ヒクイナ 終わった後の食事
どうやら複数いるようです。声はよく聞こえてたけど姿が見れてよかったです。
おまけ)こちらの舞台での主役と脇役は健在でした。
スーパーヒーローはいないけど水辺の賑やかさが続いてます。
クイナ この舞台の主演を務めてます
レギュラー出演者
イカルチドリ 長らく休場していた彼が帰ってきました どこに行ってたんだろう
コサギ このところ頻繁に演じてくれます 珍しくフレームアウトしなかった画像を得ました
カワセミ レギュラー出演者ですが気まぐれなのがたまに傷、この日は機嫌よしでした
MFの水辺の賑やかさに新たな仲間の参入を待望していますがこの日はまだでした。
今季も出会いがありました
ヒゲガビチョウ 枝葉の中に怪しい声と動き、しばらく様子見していると姿を現しました。
ヒゲガビチョウ 素早い動きで枝移りをしてました
ヒゲガビチョウ 翼の青はカケスの青と似てます
ヒゲガビチョウ 枝移りを繰り返したのち繁みの奥に隠れました
こちらの公園のどこかで繁殖している可能性が高いです。
時間帯と場所が悪くて激しい逆光、我慢の観察です。
オバシギ 眼前でハマシギと遊ぶ姿が目に。
オバシギ 見やすいところに移動
オバシギ 定番のチュウシャクとコラボ
オバシギ アッ飛んだ、飛び去った
オバシギ おや、仲間が団体で待ってました。遠いです。
この日このエリアで10以上の夏羽の姿を確認しました。