暑い日の出会いでした。
コサメビタキ 待鳥には結局出会えず消沈していたら現れました。
カラ類 この日は珍しくカラ類にも。
なかなか小鳥との出会いの厳しい時期ですがもうしばらくの辛抱、と思ってます。
おまけ)アオバズク 今季最後の姿を披露してくれました。
暑い日の出会いでした。
コサメビタキ 待鳥には結局出会えず消沈していたら現れました。
カラ類 この日は珍しくカラ類にも。
なかなか小鳥との出会いの厳しい時期ですがもうしばらくの辛抱、と思ってます。
おまけ)アオバズク 今季最後の姿を披露してくれました。
先々月の長雨に後パタリと姿を見せなくなっていたのが2か月振りにカムバックです。
ヒクイナ ウオーキング中の農道に現れました。
ヒクイナ あまりの近さにビックリ仰天です。
ヒクイナ 近すぎてシャッター押せず、まごまごしていたら通り過ぎてせっかくのシャッターチャンスが逆光向きに遠ざかった。
いったい二カ月間どこに雲隠れしてたのか不思議ですがカムバックしてくれました。今年は雛の登場は難しいかもしれないけど元気な姿が再び現れてくれてよかったです。
到着のシギはいないかと田んぼを巡回していたら出会いました。
バン コンクリートの畔で寛ぐ親バンが見えたのでパチリ
バン そっと様子見しているとなんと巣立ち雛が次々と見えました
バン 一家そろって②散歩でしょうか
バン 一羽の雛が畔の上でかわいらしいバンザイ披露
バン 見ていると次々に後続に合図を送りながら全部で7羽の雛が畔を上り下りしました
肝腎のシギの姿はこの日はなかったけどバンの可愛い巣立ち雛が現れてくれてホクホクな気分になれました。バン巣立ち雛は可愛かったです。
珍しくえMFに姿を見せてくれました。訂正7月21日(7月19日は間違い)の夕方です。個体識別番号J0518 (23.4.4京丹後市生まれ)
コウノトリ 連絡をいただき出向いたら、団地脇の農道を歩いている姿が目に入りました。
コウノトリ その後稲田んぼを採餌しながら歩きました。
コウノトリ ウオーキングの人が横を歩いた時驚いて飛び立ち。
このあと彼は別の田んぼに降りて愛想を振りまいてくれました。滞在は1泊2日、翌朝地元バーダーに挨拶ののち飛去しました。
おまけ)久しぶりに開花がみられました ウスキキヌガサタケ この日は2輪
所用で出向き帰路立ち寄りしたら運よく出会いました。
ツバメチドリ 農道を進んでいると路上に何やら怪しい鳥影発見。
ツバメチドリ 辛うじて一度シャッター押したらすぐに飛んで。
ツバメチドリ もう一度、と頼むと田んぼに降り立ちました。多分幼鳥でしょう。
移動中のシギチドリ 付近にある水田んぼを確認すると見かけました
タマシギ 今季はまだ見る機会がなかったけどこちらで出会いました。遠かったけど文句は言えません、
早くも移動の始まった秋のシギチドリ、これからどんなドラマとなるのか楽しみです。
おまけ)サギソウ 地元の湿地植物園で開花が始まってます