数日前、テレビに児玉清がでてきたとき、
この人がとても面白い本を紹介していたと、舅が話し出した。
なんでも、とても分厚い本だったので
旅行にでるとき、家において出たのだが
旅先で、どうしても続きが読みたくなって
英語版を買って、読み続けた。
現地から、また他に移動するのに
分厚いので、置いていったのだが
ドイツ版を見つけて、また購入したとの話。
なにしろ、分厚くて持ち運びにくいのに
2回も買い直したなんて、よっぽど面白い本なんだろうと、話した。
先日のコーラスの折、その話がコーラスの先生からもでて
NHKでそのドラマがはじまったと、録画したものの最初を見せてくれた。
児玉清はよくブックレビューしているが
ネットで調べたら、翻訳されるのが待てなくて、
原語で読むことが多いと、書かれていた。
この本も、最初は米語版、英語版、独語版と読み継いだのだそうで、
そんなに面白いのならと、ちょっと買ってみたくなった。
「大聖堂」という話だそうだ。

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なんでも、とても分厚い本だったので
旅行にでるとき、家において出たのだが
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現地から、また他に移動するのに
分厚いので、置いていったのだが
ドイツ版を見つけて、また購入したとの話。
なにしろ、分厚くて持ち運びにくいのに
2回も買い直したなんて、よっぽど面白い本なんだろうと、話した。
先日のコーラスの折、その話がコーラスの先生からもでて
NHKでそのドラマがはじまったと、録画したものの最初を見せてくれた。
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ネットで調べたら、翻訳されるのが待てなくて、
原語で読むことが多いと、書かれていた。
この本も、最初は米語版、英語版、独語版と読み継いだのだそうで、
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