フェイスブック上での情報交換が、ここには反映されないので
ブログ上に、T君にお願いしているギターができるまでを、書いておきます。
T君のコメントは、イタリックで書きます。
ということで、これが部品と設計図。
友人のFさんから通算5台目となるギター製作の注文を受け、
さっそく材料をアメリカから取り寄せた。
アメリカのプロ向け通販Stewart-MacDonald の販売するキットである。
モデルはOOO(トリプルO)タイプ。
TOPはシトカスプルース、サイド・バックはマホガニー、
トップクラスグレードの材料。
マホガニーは優しく繊細な音、軽いので女性にも無理なく扱える。
TUNER(糸巻き)は最高級のWAVERY。OOOには良く似合う。
メーカー品ならかなりのグレードのギターになる。
年明けから製作開始。しばらく鉄道模型はお休みになるかも。
000 (StewMac) マホガニー 12フレットジョイント製作開始
発注元Fさんと ネックの太さやボディの大きさなどを打ち合わせ、
ネックは細め、ボディはほぼオリジナルのままで作ることとなり製作開始となる。
はじめは 両サイドとエンドブロック・ネックブロックの接着。
トップを下にしてきっちり平面が出るように正確に接着する。
000 (StewMac) マホガニー 12フレットジョイント製作
Kerfed Lining 接着
トップのブレイシングの接着
ブレイシングの表面をサンディングして整えて組み合わせ部分を加工する。そのうえでブレイシングと同じアールを付けた当て板を裏に当てて、アールを保って接着する。
今日はここまで。
T君の記録を移しながら、
その期間、彼の味噌作りも同時進行していたことを見る。
本当にマメで、どんどん物づくりする人なのだ。頭が下がる。
ギターができるまで1! クリック!
おかはんをよろしく、ブログもあります!
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T君のコメントは、イタリックで書きます。
ということで、これが部品と設計図。
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さっそく材料をアメリカから取り寄せた。
アメリカのプロ向け通販Stewart-MacDonald の販売するキットである。
モデルはOOO(トリプルO)タイプ。
TOPはシトカスプルース、サイド・バックはマホガニー、
トップクラスグレードの材料。
マホガニーは優しく繊細な音、軽いので女性にも無理なく扱える。
TUNER(糸巻き)は最高級のWAVERY。OOOには良く似合う。
メーカー品ならかなりのグレードのギターになる。
年明けから製作開始。しばらく鉄道模型はお休みになるかも。
000 (StewMac) マホガニー 12フレットジョイント製作開始
発注元Fさんと ネックの太さやボディの大きさなどを打ち合わせ、
ネックは細め、ボディはほぼオリジナルのままで作ることとなり製作開始となる。
はじめは 両サイドとエンドブロック・ネックブロックの接着。
トップを下にしてきっちり平面が出るように正確に接着する。
000 (StewMac) マホガニー 12フレットジョイント製作
Kerfed Lining 接着
トップのブレイシングの接着
ブレイシングの表面をサンディングして整えて組み合わせ部分を加工する。そのうえでブレイシングと同じアールを付けた当て板を裏に当てて、アールを保って接着する。
今日はここまで。
T君の記録を移しながら、
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本当にマメで、どんどん物づくりする人なのだ。頭が下がる。
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