今年の流行語大賞の候補になりそうな「中東の笛」。
笛を吹く人は、公平でなくては…
で、今年もらった年賀状の中に
同級生からのもので、
「フィギュアスケートのグランプリシリーズで
アメリカ・カナダと連戦し、ジャッジ活動に忙しく、
年末の全日本まで、身動きがとれませんでした」
と、同窓会に来られなかった事情をかいてくれていた。
共通の友人に聴いた話では、
「まおちゃん、みきちゃん」とわが子のように
その成績に一喜一憂しているそうだ。
友人として、ちょっと誇らしい気がする。
これからは、国際試合の時、ジャッジ席も
みてみよう!
ハンドボールだけでなく、
フィギュアスケートや、シンクロ、体操なども
ジャッジが公平でないと、試合自体が楽しめなくなる。
日本人も、国際試合でジャッジとして進出してほしいものだ。
笛を吹く人! クリック!
写真は、エンドレスになった「パラダイス東京」に踊りくたびれ
「一抜けた!」と、抜け出した踊りのお師匠さん。
笛を吹く人は、公平でなくては…
で、今年もらった年賀状の中に
同級生からのもので、
「フィギュアスケートのグランプリシリーズで
アメリカ・カナダと連戦し、ジャッジ活動に忙しく、
年末の全日本まで、身動きがとれませんでした」
と、同窓会に来られなかった事情をかいてくれていた。
共通の友人に聴いた話では、
「まおちゃん、みきちゃん」とわが子のように
その成績に一喜一憂しているそうだ。
友人として、ちょっと誇らしい気がする。
これからは、国際試合の時、ジャッジ席も
みてみよう!
ハンドボールだけでなく、
フィギュアスケートや、シンクロ、体操なども
ジャッジが公平でないと、試合自体が楽しめなくなる。
日本人も、国際試合でジャッジとして進出してほしいものだ。
笛を吹く人! クリック!
写真は、エンドレスになった「パラダイス東京」に踊りくたびれ
「一抜けた!」と、抜け出した踊りのお師匠さん。
ハンドボール、せっかくの再試合でしたが結局負けてしまいましたね。
でもこれで諦めもつく、と言うものなのでしょうか?
実技試験の採点、やはり私情は混じります。
よくがんばった、と言う演奏と
手抜きだな、と言う演奏では伝わるものが違う…
実力、出来上がりは明らかに後者の方が上でも
点数にはやはり温情だか何かが混じりますね。
私のマイミクさんで、アイススケートをなさっていた方がいます。
このお話したら、喜ぶと思います。
観る者にとっても、やる者にとっても、テンションを下げさせるジャッジなんて、
スポーツ精神に乗っ取ってないですよねε=(。・д・。)
ハンドボールのに関しては、負けても
再試合ですっきりしましたね。
学生の評価も、どうしても私情がはいるでしょうね。人間ですもの。
★あうあさん
私も、ここまで頑張っているとは、最近まで知りませんでした。
スケート、改めて注目です。
★sakiさん
ボクシングがお好きなんですね。
以外でした。
公平なジャッジって、本当に大事ですね。ボクシングでも、いろいろありましたね。