今日は、某施設で「春の歌の会」を
ギターの方とやってきた。
季節ごとに頼まれて、
施設の方を交えてプログラムをたて、
デイサービスの方、一般の方にも声をかけて人が集まる。
今日のプログラム。
1.早春賦
2.花
3.森の水車
4.森の小径
5.背くらべ
6.鯉のぼり(いらかの)
7.高原列車は行く
8.バラが咲いた
9.琵琶湖周航の歌
10.南の花嫁さん
11.瀬戸の花嫁
12.涙そうそう
このプログラムを頂いた時
それぞれの歌の段階は以下だった。
歌のサビの部分は知っている(10)
歌は知っている(1番は歌える)(4、9)
歌詞をチラッと見れば2番、3番も弾きながら歌える(3、8、12)
楽譜を見ないで弾きながら2番、3番も歌える(1、2、5、6、7、11)
(会場の皆さんと目を合わせ、口元を眺めながら歌える)→これが一番大事。
勤め先で、沢山歌ってきたので
歌う頻度が多いものは、しっかり身につく。
困るのは、歌詞の中身が
1番でも2番でもどちらでも成立してしまう歌だ。
例えれば、瀬戸の花嫁は物語風になっていて、
1番と2番が混同することはほぼない。
今回は入ってないが、
「雪やこんこ」は、なりゆきにまかせると
1番と2番がいつもまざってしまう。
今回登場した、南の花嫁さんの歌詞は、
まだ、混同する。
で、必死に覚えていたのだが
おかげで、この一週間ほどは鼻歌というと
南の花嫁さんが出てきて、困った。(困ること、ないか、笑)
念のため。
南の花嫁さんのサビは「おみ~やげ~はな~に、籠のオウム」
この歌詞をよくよく読むと不思議な風景。
昭和17年に作られたというが、戦中にしては明るい歌。
作曲は中国人の任光、古賀政男編曲。
作詞は藤浦洸、「私の秘密」に出ていた回答者だったっけ。
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1.早春賦
2.花
3.森の水車
4.森の小径
5.背くらべ
6.鯉のぼり(いらかの)
7.高原列車は行く
8.バラが咲いた
9.琵琶湖周航の歌
10.南の花嫁さん
11.瀬戸の花嫁
12.涙そうそう
このプログラムを頂いた時
それぞれの歌の段階は以下だった。
歌のサビの部分は知っている(10)
歌は知っている(1番は歌える)(4、9)
歌詞をチラッと見れば2番、3番も弾きながら歌える(3、8、12)
楽譜を見ないで弾きながら2番、3番も歌える(1、2、5、6、7、11)
(会場の皆さんと目を合わせ、口元を眺めながら歌える)→これが一番大事。
勤め先で、沢山歌ってきたので
歌う頻度が多いものは、しっかり身につく。
困るのは、歌詞の中身が
1番でも2番でもどちらでも成立してしまう歌だ。
例えれば、瀬戸の花嫁は物語風になっていて、
1番と2番が混同することはほぼない。
今回は入ってないが、
「雪やこんこ」は、なりゆきにまかせると
1番と2番がいつもまざってしまう。
今回登場した、南の花嫁さんの歌詞は、
まだ、混同する。
で、必死に覚えていたのだが
おかげで、この一週間ほどは鼻歌というと
南の花嫁さんが出てきて、困った。(困ること、ないか、笑)
念のため。
南の花嫁さんのサビは「おみ~やげ~はな~に、籠のオウム」
この歌詞をよくよく読むと不思議な風景。
昭和17年に作られたというが、戦中にしては明るい歌。
作曲は中国人の任光、古賀政男編曲。
作詞は藤浦洸、「私の秘密」に出ていた回答者だったっけ。
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私12個全部歌える!
古いのねえ私って。
全曲
>歌詞をチラッと見れば2番、3番も弾きながら歌える、、、けど、弾けるのはクラシックギターだけだけど。
全部歌えます?それにギターも弾かれるんですか!
なんか、一緒に歌いたくなりました。
サチさんと歌えたら、そしておしゃべりしたら、話がつきなさそうです。