浅川マキの訃報に、
いろんなメロディーで頭の中がいっぱいになりながら
おかはんによった。
やっぱり、世代の差か、
浅川マキも、アングラも知らない。
アングラって、インディーズみたいな?
と、バイト君に言われて、
それとは、ちょっと違うと話しながら、
うまく説明できなくて、
インディーズは、弱小、大手に組しない
アングラは、反体制的とか
ぼそぼそと、説明を加えたが、
どちらにしても、言葉が通じないと、
話は難しいと思ったことだった。
好きなのをみつけたので、ここに載せておく。
最後のツアーの共演者に渋谷毅さんの名を見て
高田渡さんも、思い出した。
こんなときの、ミュジシャンの気持ち、
推し量るのも無理だろうが。
アングラは死語なのか? クリック!
おかはんをよろしく、ブログもあります!
いろんなメロディーで頭の中がいっぱいになりながら
おかはんによった。
やっぱり、世代の差か、
浅川マキも、アングラも知らない。
アングラって、インディーズみたいな?
と、バイト君に言われて、
それとは、ちょっと違うと話しながら、
うまく説明できなくて、
インディーズは、弱小、大手に組しない
アングラは、反体制的とか
ぼそぼそと、説明を加えたが、
どちらにしても、言葉が通じないと、
話は難しいと思ったことだった。
好きなのをみつけたので、ここに載せておく。
最後のツアーの共演者に渋谷毅さんの名を見て
高田渡さんも、思い出した。
こんなときの、ミュジシャンの気持ち、
推し量るのも無理だろうが。
アングラは死語なのか? クリック!
おかはんをよろしく、ブログもあります!
ただ、アングラは反商業主義ではありましたけど、「商業性を無視した」は言い過ぎかなという気がします。
私などは反権威主義という言葉がいちばんしっくりきますが、時代の風潮でもありましたし、確かに反体制的でしたね。
もともとがアンダーグラウンドのことですし。
インディペンデントの意味のインディーズとは全く違うのですが、時代を共有していないと、このような時代性を持った言葉は説明しても解らないと思います。
アングラは死語なのか、ではなく死語ですよ!
私のブログの出張版みたいになってしまいました。
音楽に関して言えば、レコード屋のフォークの棚でLPをパカパカとめくって?いくなかに、他のLPを寄せ付けない妖しい光を放つ作品がありました。(小学生だった私には怖い!とさえ思ったものもありました。)そのときに、60年代~活躍している人たちの存在を知ったのでした。
アングラ、直訳だと地下ですが
前衛とか、実験の意味も入ってくるのですね。
やっぱり、時代を共にすごすとわかる言葉の一つで、もう死語なのですね。
詳しいコメントをいただき、有難うございました。
★はしのさん
「妖しい光を放つ作品」、浅川マキの歌は
まさしくそうでしたね。
最近、ライブにでかけるようになり
ずっと気になっていた人のライブも
行ってみたいなと、思っていた矢先なので
とても、残念でした。
「気になっていた人」=浅川マキさんです。
も、ではなく
「ずっと気になっていた人のライブなので」
でしたね。
ご指摘ありがとうございました。