山吹の里のコンサートに、毎年一回出演してくださっている
スタジオ・ベラームの公演、「くるみ割り人形」を観にK-takさん、
マスコットのKさん、カボチャの馬車さんと行ってきた。
7日、日曜日、五反田のゆうポートで3時半から。
バレエ団を主催なさっている多胡さんは、
k-takさんの高校時代の同級生。
細い身体だが、エネルギーあふれる女性。
k-takさん曰く、使命感に従っているような気がするとのこと。
k-takさんはシルバーパスを使うようになったと見せてくれたので
多胡さんも、同じ年齢ということで、
この公演を企画し、指導し、営業的にも成り立たせるということは
大変なことと、想像する。
最近は、公演を見ても、内容はもちろん、スタッフの動き
ここにこぎつけるまでの事が気になるのだ。
踊る指揮者とタイトルに入れたのは、
公演の冒頭、指揮の福田一雄さんが舞台にマント姿で現れ
舞台からオーケストラピットに向かって指揮をする。
時に踊るようでもあり、それがバックのスクリーンに映され、
大きく写されたり、小さくなったり、その面白さに見入っていると
ダンサーと指揮者が入れ替わっている。ここで、観客はすっかり
多胡さんの演出に心を掴まれてしまう。詳しくは、ここをどうぞ。
最初はモダンダンスをなさっていて、大学は建築を専攻なさったという多胡さんの
アイデアと、センスは、本当に楽しい思いをさせてくれる。
いままでの山吹での様子をみねこぺんさんがとってくれた写真で
ご紹介します。
重複する文章もありますが、ご紹介を兼ねて。
最初の写真の頃の日記。
http://blog.goo.ne.jp/toty_2005/e/df7243a39ce5f25c3f14f3f2a6179153
http://www18.big.or.jp/~yo29/concert-080615/concert-080615.htm
http://blog.goo.ne.jp/toty_2005/e/7462f336bd7d49e4ec97f3e9dfdb6860
山吹の里のコンサートをやってきて
世界が広がったと感じる、「バレエの世界を垣間見る」なのです。
文字通りの踊る指揮者、バレエ鑑賞で! クリック!
おかはんをよろしく、ブログもあります!
スタジオ・ベラームの公演、「くるみ割り人形」を観にK-takさん、
マスコットのKさん、カボチャの馬車さんと行ってきた。
7日、日曜日、五反田のゆうポートで3時半から。
バレエ団を主催なさっている多胡さんは、
k-takさんの高校時代の同級生。
細い身体だが、エネルギーあふれる女性。
k-takさん曰く、使命感に従っているような気がするとのこと。
k-takさんはシルバーパスを使うようになったと見せてくれたので
多胡さんも、同じ年齢ということで、
この公演を企画し、指導し、営業的にも成り立たせるということは
大変なことと、想像する。
最近は、公演を見ても、内容はもちろん、スタッフの動き
ここにこぎつけるまでの事が気になるのだ。
踊る指揮者とタイトルに入れたのは、
公演の冒頭、指揮の福田一雄さんが舞台にマント姿で現れ
舞台からオーケストラピットに向かって指揮をする。
時に踊るようでもあり、それがバックのスクリーンに映され、
大きく写されたり、小さくなったり、その面白さに見入っていると
ダンサーと指揮者が入れ替わっている。ここで、観客はすっかり
多胡さんの演出に心を掴まれてしまう。詳しくは、ここをどうぞ。
最初はモダンダンスをなさっていて、大学は建築を専攻なさったという多胡さんの
アイデアと、センスは、本当に楽しい思いをさせてくれる。
いままでの山吹での様子をみねこぺんさんがとってくれた写真で
ご紹介します。
重複する文章もありますが、ご紹介を兼ねて。
最初の写真の頃の日記。
http://blog.goo.ne.jp/toty_2005/e/df7243a39ce5f25c3f14f3f2a6179153
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http://blog.goo.ne.jp/toty_2005/e/7462f336bd7d49e4ec97f3e9dfdb6860
山吹の里のコンサートをやってきて
世界が広がったと感じる、「バレエの世界を垣間見る」なのです。
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