毎日毎日お暑ぅございます。
そんななかで始まった東京オリンピックの各競技、柔道・高藤選手の金メダルから始まりました。柔道では阿部兄妹の同日金メダル、大野選手の連覇など活躍を見せてくれています。水泳では個人メドレーで大橋選手が金メダル。
そして、昨日は新競技スケートボード・ストリートで堀米選手が金メダル。今日は女子で13歳西矢が最年少の金 中山は銅というメダルラッシュでした。スノボでもそうですが、選手が若い若い。参加した日本勢3名が全て決勝に進むし、全員10代でした。メダリストももちろん全員10代でした。
今日は男子のトライアスロンとマウンテンバイクという自転車系の競技がありました。どちらも日本勢の活躍はなかったのですが、マウンテンバイクは伊豆のサイクルスポーツセンターにある「伊豆マウンテンバイクコース」で行われました。
競技を見てたら、アップダウンはもちろんのこと、岩場を乗り越えたり、飛び降りるようなコース取りで、恐ろしいようなコースでした。
コースの解説の中で岩からジャンプして飛び降りるセクションは『サクラドロップ(散り桜)』↓、
激坂登りは『わさび登り』、峠のような最高地点は『天城峠』と名づけられているとかナカナカ面白いです。
でもサクラドロップで転倒して、体を痛め棄権した優勝候補の選手が出るなど、散り桜の威力も見せつけてくれました。
無観客とされたオリンピックの中で例外的に一般の観客を入れているのが静岡県と宮城県です。マウンテンバイクはその静岡県伊豆で行われているため、まさに観客がコース周りに陣取って観戦していました。
じつは娘の婿殿が自転車競技のチケットが採れていたそうで、見に行けると喜んでいました。今日のマウンテンバイクのチケットかどうかはわかりませんが。
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今日は男子のトライアスロンとマウンテンバイクという自転車系の競技がありました。どちらも日本勢の活躍はなかったのですが、マウンテンバイクは伊豆のサイクルスポーツセンターにある「伊豆マウンテンバイクコース」で行われました。
競技を見てたら、アップダウンはもちろんのこと、岩場を乗り越えたり、飛び降りるようなコース取りで、恐ろしいようなコースでした。
コースの解説の中で岩からジャンプして飛び降りるセクションは『サクラドロップ(散り桜)』↓、
激坂登りは『わさび登り』、峠のような最高地点は『天城峠』と名づけられているとかナカナカ面白いです。
でもサクラドロップで転倒して、体を痛め棄権した優勝候補の選手が出るなど、散り桜の威力も見せつけてくれました。
無観客とされたオリンピックの中で例外的に一般の観客を入れているのが静岡県と宮城県です。マウンテンバイクはその静岡県伊豆で行われているため、まさに観客がコース周りに陣取って観戦していました。
じつは娘の婿殿が自転車競技のチケットが採れていたそうで、見に行けると喜んでいました。今日のマウンテンバイクのチケットかどうかはわかりませんが。
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屋外の競技はコロナの心配も少なくて今回は
穴場でしたね。
今日はサーフィンでもメダリストが誕生しました。
しかし水泳男子は全滅に近い有様でちょっと心配です。
宮城と静岡が観戦OKなのは知事の意向だっただけで、
自転車でもトラック競技(ケイリンとかチームパーシュート)は
ドームの中でやりますから屋内競技にあたりますね。